アパレル会社元代表取締役の東谷義和氏が自身のYouTubeチャンネル「ガーシーch【芸能界の裏側】」上で、俳優の新田真剣佑、大原櫻子、城田優の3人の関係について自身が直接見聞したという話を公開した件で、大原の所属事務所はその内容を否定するコメントを発表したが、すかさず東谷は「ケンカ買いますってスタンスですよ。別の櫻子ちゃんの情報も持ってます」として対決の姿勢を見せている。
アパレルブランド「QALB」などを展開するever freeの元代表取締役、東谷氏は現在、YouTubeチャンネル上で、過去に関係を持った芸能人や人気YouTuber、企業経営者らについて「違法性なことも含めて暴露していく」として、これまでに数回にわたり動画を更新。まさに“話題の人”となっている。
2月には、学習塾「武田塾」を運営するA.ver社長・林尚弘氏やライバー会長・飯田祐基氏、人気YouTuber「てんちむ」らが、常習的に賭けポーカーに関与していたと明かし、ライバーの飯田氏は会長職を、A.verの林氏は社長職をともに辞任するなど、各方面に大きな影響を及ぼしている。
さらに同月には、過去に交流があったという男性芸能人の名前を具体的に列記しつつ「いろいろと話していく」と予告。そのなかには複数の有名俳優やジャニーズタレントの名前も見られる。とくに、あるジャニタレについては、「彼に関しては近々出そうと思ってます」「彼は僕の仲良い女の子らに、僕の悪口をいっぱい言ってる」と語り、その暴露活動はエスカレートする一方だ。
そんな東谷氏の行動に対し、ついにタレント側も動きを見せ始めている。2月28日配信回のなかで東谷氏は、大原櫻子と新田真剣佑、城田優の関係について告白。これを受け大原サイドは「大原櫻子 スタッフ (公式)」名のTwitterアカウントで3月1日、
「全くの事実無根です。配信者に対しては訴訟提起および刑事告訴を行う予定です」
と表明。だが、東谷氏はこれにひるむことなく、YouTubeの生配信で
「向こうから僕に対して攻撃してきてケンカ売るんだったら、ケンカ買いますってスタンスですよ。別の櫻子ちゃんの情報も持ってます」
と語ったのだ。
スキンシップ好きな大原
大原と城田は2016年に舞台「The Love Bugs」で共演し、共に出演したテレビ番組内で城田は大原について「スキンシップ、ボディタッチは控えたほうが」「僕は外国の血が流れているので基本的にはオープンだしスキンシップもすごく好きなんですけど、多分、それに負けないくらい櫻子は男女問わずハグしたり握手したりする」などと語り、プライベートでも仲が良い様子を見せていた。
「城田と大原は過去に交際報道もなく、単なる仲が良い友人関係だとみられていた。一方、映画『チアダン』(17年)で共演歴のある大原と新田については、5年ほど前に交際していたという報道も一部で出たことがあった」(週刊誌記者)
大原櫻子の“ボディタッチ癖”については、20年放送のテレビ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)内で有人の歌手・徳永ゆうきが「酔っ払うと男女かかわらず、もたれかかり、あんな触る人は見たことないってくらい、自然に上手にボディタッチしてます」と明かしており、男性を惑わしやすいキャラなのかもしれない。
そんな大原といえば、過去に事務所独立をめぐる“ゴタゴタ”など、たびたび良くない報道もなされてきた。
大原は13年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でデビューし、15年には歌手として『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど順調な活躍ぶりを見せていたが、一方では、大原の父親で大御所声優の林田尚親が、ギャラの取り分などをめぐり大原の所属事務所と衝突し、複数回にわたり事務所を移籍したと「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられていた。こうした父親の介入により、映画やドラマなどで大原を起用する話がなくなったり、コンサートがキャンセルになるケースもあり、業界内では大原に対して「使いづらい」(「週刊女性」より)との評価が広がっているとも報じられている。
「大原はこれまで少なくても2回は所属事務所が変わり、現在は個人事務所に所属しているが、たとえば今回の東谷氏への反論ツイートをみても、大手の事務所であれば絶対に使用を避けるであろう言葉や表現もみられ、下手をすると逆に炎上に油を注ぎかねないリスクも感じる。
東谷義和氏の告発内容が事実かどうかは定かではないものの、すでに、これがきっかけで大原にまつわる過去の報道などが蒸し返され始めたりもしており、事務所としては迅速な対応をしたつもりなのだろうが、やり方を一歩間違うと逆に大原にとってはマイナスに働きかねない」(週刊誌記者)
大原サイドと東谷氏の攻防が、しばらく世間を騒がせそうだ。
(文=Business Journal編集部)