小島みゆ、誤解で誹謗中傷の被害…前山剛久から一方的にLINE送り付けられ犠牲者に

 昨年12月に亡くなった歌手で女優の神田沙也加さんと交際中だった俳優の前山剛久が、元交際相手にアプローチするかのようなメッセージをLINEで送っていたことが明らかになり、前山への批判が集まっていたが、その元交際相手であるタレントの「小島みゆ」がネット上で誹謗中傷を浴びる事態に発展している。

 神田さんと前山は昨年8~9月に上演されたミュージカル「王家の紋章」での共演をきっかけに交際をスタートさせ、同棲生活を送るためにマンションの契約話も進んでいたが、「週刊文春」(文藝春秋)の報道によれば、前山は神田さんが亡くなる直前、一方的に同棲をキャンセルすると言い出し、神田さんに「死ねよ」などの罵声を浴びせたという。さらに、「文春」によれば、前山は神田さんとの交際中に小島にLINEで“小島のほうがよかった”などという内容のメッセージを送信。その後、前山と小島のLINEでのやりとりのスクリーンショットがインターネット上に流出し、そこには次のような前山による投稿がみられる。

<みゆ、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた>

<なんとか別れたよ!笑>

<めっちゃ大変だった!笑 今度聞いてもらっても良い!?>

 これを受け小島へのバッシングも高まったことから、小島の所属事務所は26日、コメントを発表し「前山剛久氏とは実際にお付き合いをしておりましたが、2021年9月に前山氏からの申し出により解消しております」と説明。さらに小島本人も27日、自身のTwitter上で次のように投稿した。

「SNSで拡散されているLINEのスクリーンショットは、私のものです。会話の一部が切り取られているとはいえ、様々な憶測が飛び交う事態を招いてしまったことに対して、大変ご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます」

「当時の私は、相手側の状況について詳しく把握しておらず、相手からの連絡に対して当たりさわりのない返信をしてしまいましたが、開係を戻したいという気持ちは一切ございませんでした」

「既に相手とは関係を解消しており、連絡もとっておりません」

火の粉をかぶってしまった小島

 週刊誌記者はいう。

「流出したLINE上では、テレビ台を購入したという小島に対し、前山が組み立てを手伝うためという名目で自宅に行くと申し出る投稿もあるが、小島はやんわりと拒否しており、前山と別れてからは一度も会っていないし、会わないようにしていた。“会いたくないならLINEもスルーすればいい”という声もあるが、前山が神田さんに行った数々の行為を見ればわかるように、無視し続ければ前山から何をされるかわからない。さらに、小島は前山に自宅を知られおり、警戒して、できるだけ前山を刺激しないように、付かず離れずな返信をしていたのではないか」

 LINEでは「今度聞いてもらっても良い!?」という前山剛久の問いかけに対して小島みゆが「聞く」と返信していることに批判の声もあがっているが、別の週刊誌記者はいう。

「小島にしてみれば、単に“前山が新しくできた彼女と別れることになった”という程度の認識しかなく、前山のせいで神田さんがそこまで思い詰めて悩んでいたことなど知る由もなかっただろう。前山が一方的に神田さんとの交際についてあれこれと小島にLINEを送りつけ、小島が“当たりさわりのない返信”をしていたところ、第三者によってそのLINEが流出させられ、結果的に小島が火の粉をかぶってしまったという構図にすぎないのではないか。

 そもそも前山は一方的に小島に別れを切り出し、『文春』によれば、小島からのLINEもブロックしていたのに、今度は神田さんという存在がいるにもかかわらず前山のほうから小島にLINEを送るようになった。その意味では、小島もまた前山の身勝手な行動による犠牲者ともいえる」

 ちなみに小島は2月18日公開の映画『真・事故物件』にメインキャストとして出演するが、「LINE騒動を受けて、上映を中止しろという声まで寄せられ製作サイドも困惑している」(映画界関係者)という。

 前山は2~3月の舞台「ピアフ」を降板し、今月5日には心身の不調のために芸能活動を休止すると発表したが、関係を持った女性たちがたて続けに不幸に見舞われている状況に、何を思うのだろうか。

(文=編集部)