パチンコ業界に特化したマーケティングリサーチを行うシーズリサーチはこのほど、12月6日から7日間の遊技客動向を調査した新台データ速報(全国版)を公開した。
この日、パチンコはサミーの『P北斗の拳9 闘神』、ニューギンの『P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSH』と『PA野生の王国GO 99ver.』、メーシーの『Pデビルメイクライ4 クレイジーバトル』などがデビューした。
このうち、最も平均遊技時間が長かったのはRUSH突入率約66%、継続率約81%、右打ち中大当りオール約1,500個と「高突入」「高継続」「高出力」を徹底追求した「究極闘神スペック」の『P北斗の拳9 闘神』。これに、業界初の「時短EXTRA」を搭載したライトミドルスペックの『P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSH』が続いた。
これらマシン及び、MAX3,000個が約72%でループする『Pデビルメイクライ4 クレイジーバトル』は30代・40代の人気が高く、特に『P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSH』は40代からの人気が顕著。加えて、50代からの支持も厚い。
一方、大当り後に必ずSTへ突入する甘デジ王道スペックの『PA野生の王国GO 99ver.』は、60代の客層が最も多く、70代以上の遊技も目立つ。5ライン×横スクロールのシンプルなゲーム性が好評のようだ。
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パチスロは平和の『主役は銭形3』、北電子の『マイジャグラーV』、サボハニの『S牙狼-黄金騎士-』、エンターライズの『パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟』、山佐ネクストの『スターパルサー』、エレコの『泡盛』の6機種が登場した。
このうち、最も平均遊技時間が長かったのはシリーズ最速出玉&最高報酬を武器とする『パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟』で、初代を彷彿とさせるボーナス即連が魅力の『主役は銭形3』、『押忍!番長3』とパチンコ『牙狼』シリーズを融合させた『S牙狼-黄金騎士-』が追随。これら及び、ボーナスと「オトーリモード」が90%でループする爆裂機『泡盛』は、30代からの人気が高かった。
対して、シリーズの中でも高いスペックを誇る『マイジャグラーV』、「スターランプ」が光ればボーナス確定の完全告知機『スターパルサー』は40代以上の稼働も好調。ボーナスタイプの根強い人気を窺い知ることができるだろう。