かつては華やかな芸能人ファミリーとして持てはやされてた“石田ファミリー”がピンチを迎えているようだ――。
12月7日発売の「女性自身」(光文社)が俳優・石田純一と妻でプロゴルファーの東尾理子の家庭崩壊説を報じ、15日には「NEWSポストセブン」が、石田の息子で俳優のいしだ壱成が、妻で女優の飯村貴子と離婚したことを伝えるなど、石田家のニュースが話題を呼んでいる。
「女性自身」は、石田がまだ建てて8年しかたっていない都内の3億円豪邸の売却を検討していることに加え、知人に「離婚するかもしれない」と語っていたとの証言を掲載。同誌は本人に直撃しているが、マスコミへの神対応で知られる石田は「家庭は崩壊してますから!」と激昂。
一方、「ポストセブン」では壱成が飯村と離婚したことを告白。理由については経済的なことによるものと語り、“父超え”のバツ3になったと吐露。さらに「ぼくと父は何か欠落している。ダメなところが似ている」という言葉を残した。だが、16日には今度は飯村の言い分が「ポストセブン」に掲載され、飯田がアルバイトで月に5万円稼いでいたものの、そこから壱成がタバコ代に3万円も使ってしまうと明かしたことから、壱成への批判の声が強まっている。
これに先立つ11月には、石田と最初の妻、松原千明との間の長女である「すみれ」が一般男性と結婚し、第1子妊娠を発表するという慶事はあったものの、何かとマイナスの出来事が続く石田ファミリー。石田に近い芸能事務所関係者は、その原因についてこのように分析する。
「石田さんも壱成さんも2人とも人が好い、というか、好すぎるんです。石田さんは取材に来た週刊誌に激怒りしながらも『家庭は崩壊しています!』などと、言わなくてもいいことを言ってるし、壱成さんも『養育費は月4万円』『娘との面会は月2回』など、わざわざ自らご丁寧に明かしているように、バカがつくほど正直に答えています。これを見てわかる通り、ネタを自らマスコミに提供しているのは自分たち。自らが墓穴を掘る結果になっているんです」
人の好さが禍に?
また、壱成がインタビューで「父と僕は似ている」と言ったように、2人には共通する点があると指摘する。
「人が好いからこそなんですが、2人とも人に騙されやすいんです。そして、やっぱり“おカネ”の問題。今回の石田さんの情報は、普段は彼の味方になってる人からのリークだそうで、この何年かコロナ禍で出歩いたりするなど、たび重なるバッシングで金欠になった石田さんが、事務所とは関係ない友人を頼ったからだと聞いています。そうすると結果的に“おカネ”が絡んできますから、石田さん自ら撒いたタネの可能性が高い。
一方、壱成さんも自ら語っている通り、とにかく金銭面でだらしがない。飯村さんが壱成のタバコ代が月3万円であったことを暴露したように、おカネで我慢ができないのでしょう。もともと飯村さんと結婚する前から貧困にあえいでおり、当時は良くない筋からお金を借りていたとも聞いています。2人ともそういった人間たちから利用されたり、あるいはマスコミにリークされてしまうこととなり、結果的にこうなってしまうんです。とにかく、今後は2人とも身を引き締めて、付き合う人間を選んだほうがいいでしょうね」(同)
気になるのは石田と東尾の家庭が本当に崩壊の危機を迎えているかどうかだが――。
「石田は昨年、沖縄でゴルフなどを楽しんだ直後に新型コロナウイルスに感染し、一部から批判を浴びて東尾も謝罪することに。それにもかかわらず、コロナ禍のなかで石田は何度も会食して泥酔する様子を週刊誌にキャッチされ、すでに東尾は怒りを通り越した状態にあり、2人の間では離婚の話も出ていると聞く。
東尾がもっとも気にしているのは、やはり3人のお子さんへの影響でしょう。2年前には長男をお受験で有名私立小学校に入学させるほど教育熱心で、5歳の長女、3歳の次女の進学も控える。特に有名私立小学校のお受験では親のさまざまな面が合否を左右するし、これだけ父親の悪い報道が続けば、セレブな家庭の子どもたちが集まる学校のなかで長男にも悪い影響を及ぼしかねない。しかも長男は同じ同級生たちと中学、高校までエスカレーター式で進学するでしょうから、母親として心配になるのは当然。そうしたこともあり、2人の別居説まで流れているわけです。
もっとも、石田の今の主な収入は企業などのイベント出演やPRの仕事なので、“営業”の意味もあってお付き合いの会食が重要だという事情もわからなくはないが、度が過ぎてしまっているのかもしれない」(週刊誌記者)
かつて連ドラを舞台に絶大な人気を誇った石田と壱成だけに、再び這い上がってもらいたいものだ。
(文=編集部)