好感度が急落?岡田結実がドン引き発言連発で“ぶっちゃけキャラ”に変貌したワケ

 10月7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で視聴者をドン引きさせたのが、女優でタレントの岡田結実の発言だった。

「この日の『DX』の企画は『芸能人のスマホ一斉調査スペシャル』。ダウンタウン・浜田雅功から『スマホで漫画を買う人?』と聞かれた岡田は、『月に1万円から5万円は課金します』と答えました。ところが、さまざまな作品タイトルを挙げる彼女を浜田が訝しがり、『ちゃんと自分で払ってます? バカバカ買って』と追及すると、岡田は『お母さんのクレジットカードで買いました。自分のお金はできるだけ使いたくないので』と言い訳し、母のカードを無断で使っていたことを自白。そして『これ言うの初めてなんですよ。母は知らないで……』と、母にも黙っていたことを明かしたのです」(芸能ライター)

 この話にスタジオは引き気味だったが、さらに岡田が共演者を唖然とさせたのが、人間関係に関する話だ。

「LINEの登録人数の話で、岡田は『元カレができると(彼氏と別れると)LINEにいてほしくなくて、LINEをアプリ自体消しちゃうんですよ。元カレが1人、LINEにいることが、スゴい人生として汚点だなと思っちゃって』と吐露。元カレの存在を完全に抹消したいと訴えたのです。ほかにも“リセット”したくなる癖があるようで、『元カレとか関係なくても、たまにすべてを消したくなる瞬間があって。友だちとか連絡取る子でも、なんかちょっと一瞬、いらない瞬間があって……ハハハハ』と笑っていました」(同)

 そんな岡田にスタジオは騒然となっていたが、今年5月に出演した『踊る!さんま御殿!!』(同)でも共演者を驚かせる発言があったという。

「この日の『さんま御殿』は『浪費家VS倹約家が大激突SP』。スタジオでは、家では倹約家ながら外ではお金を浪費する男性について、議論が交わされていました。すると、岡田も『うちの父もすごいそうだったんですよ』と、ますだおかだ・岡田圭右について『家族には厳しいけど、外だと豪遊しているみたいな。それが本当に嫌いで』『絶対嫌です』『キモいって思っちゃいました、正直』と告白。とにかく父を毛嫌いする様子が、ネット上で波紋を呼びました」(同)

事務所移籍で高好感度キャラに変化?

 岡田は10歳のとき、子ども番組『天才てれびくん』(NHK Eテレ)のレギュラーに抜擢され、以降は豊富なキャリアとトークスキルを武器にバラエティでも活躍してきた。

 父のギャグをかわい子ぶらずに全力で披露したり、2017年に両親の別居騒動が報じられたときは「(父親との別居は)悲しいことだとは思っていません。バラエティ番組で笑いに変えられたり、いつでも明るいねと言ってくださる方が増えてうれしいです」とコメントし、同情を誘った。

 さらに、親の離婚後に登場したイベントでも「両親は両親で悩みもあると思うので、子どもは何も言えないと思います」と、もどかしい気持ちを吐露。“けなげな芸人の娘”というイメージで、好感度も上昇した。

 しかし、今の岡田は、これまで築き上げてきた高い好感度を失ってしまいかねない“ぶっちゃけキャラ”になってしまったように見える。その背景には、オスカープロモーションを退社したことも関係しているという。

「彼女がオスカーに入ったのは2016年。女優業をやりたいということで、別の事務所から移籍してきたのです。しかし、近年のオスカーは内部の問題で数十名の社員が立て続けに退社したことが知られていますが、その中には岡田が信頼していたスタッフもいたのです。

 さらに、バラエティの仕事ばかり取ってくるオスカーと演技をやりたい彼女との間で、意思の疎通が取れていませんでした。ドラマの仕事を取ってきても、年1回ペースで多くて2回。しかも、オスカーとのつながりが深いテレビ朝日のドラマがほとんどでした。そこで、岡田は思い切って退社を決意。昨年3月末、契約更新をせずに独立したのです」(テレビ局関係者)

 岡田が新たに所属したのは、彼女が信頼を寄せる元オスカー社員が立ち上げた事務所で、直後は独立バブルもあり、次々と仕事が舞い込んだ。

「その影響もあり、同事務所は昨年4月からの3カ月間で数千万円の売り上げを記録したそうです。もちろん、彼女の懐に入るギャラもオスカー時代とは比較にならなかった。21歳の彼女にとってはかなりの大金でしょう。さらに、生活面の規律が厳しく日頃の発言もチェックされるオスカーとは違い、新天地ではプライベートの制約も少ない。そのため、環境が変わったことでタガが緩んでしまったようです。オスカーという看板から離れたことで、あまり“そとづら”を気にしなくなったのかもしれません」(同)

 そんな岡田だが、女優としては11月から始まるNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で朝ドラ初出演を果たすことが決まっている。この仕事は制作側から声がかかったそうで、本格的に演技をしてみたかったという岡田にとっては、大きなターニングポイントとなるかもしれない。

(文=編集部)