先日、ついにパチスロ6.2号機として『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』がリリースされましたね。有利区間が3000Gに引き延ばされたことで、打ち手の楽しみである出玉増加(AT)区間をより長く遊べます。
気になる出玉性能ですが、当サイトのライター大松氏が「終日7000枚」の爆発。他にも「一気に4800枚」を獲得するデータが確認されるなど、ポテンシャルの高さが結果として如実に表れている状況です。
まさに「6号機の常識をぶっ壊す!」というキャッチフレーズに相応しい活躍ぶり。私も新たな可能性を秘めた本機を打ちたい気持ちで一杯ですが、それよりも先にどうしても打ちたい機種が一つありました。
それは、導入からずっと気になっていた話題作『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語(まどマギ4)』です。先日、本機の実戦をようやくできたので、ご紹介させてください。
こちらもゲーム性・出玉性能ともに優れた要素が数多く存在。「終日1万1000枚」という超出玉さえも生み出せる可能性を秘めております。遊技したユーザーからの評価も上々といった印象で、それを自分の目で確かめようと実戦に臨んだ次第です。
軽くスペックの紹介をしますと、『まどマギ4』は1G純増約2.5枚のAT機。大人気だった初代のゲーム性を踏襲しており、ゲーム数やCZにて初当りを目指します。今作は大当りすればダイレクトでAT「マギカラッシュ」へ突入する仕様です。
実戦してすぐ、投資4000円でスイカからCZ「マギカチャンス」へ。このCZは規定回数(3回)までに、特殊絵柄を揃えることができればAT当選となります。ここを難なくクリアして念願のATへと突入したのです。
ATは差枚数管理型で、基本的に付与される初期枚数は「100枚」となっております。この間に上乗せを炸裂させなければ、実にあっさりと終わってしまうのです。
「駆け抜けだけは勘弁!」と思いつつ遊技を続けていると、上乗せフラグ「マギカアタック」や、お馴染みの特化ゾーン「ワルプルギスの夜」で順調に上乗せを重ねることができました。
本機には、上乗せのチャンスを与えてくれる新機能「ソウルジェムシステム」が存在。これが面白い仕組みとなっており、AT中にハズレを引いた際の一部で「キャラ高確」へと突入。この間に指定された小役を引くと、それがレア役の扱いとして上乗せ抽選が行われるのです。
例えば、「さやか高確」だった場合は、リプレイを引くだけで上乗せの大チャンスとなります。上位のキャラクターになるほど対応役や恩恵が優遇される性質を持っており、上手くいけばレア役を一切引かずに大量上乗せさせることもできるのです。
私もレア役はさっぱり引けませんでしたが、それでも本システムによって「約1000枚」もの上乗せに成功。本機のシステムに確かな手応えを感じたのですが…。
ここで更なる上乗せを呼び込む最強のレア役「中段チェリー(確定役)」が降臨。そこから出玉が更に加速することとなったのです!
大した演出ではなかったので、突然の中段ズドンに驚きました。慌てて本フラグに関する情報をネットで調べましたが、正確な解析が未だ明かされていない様子。中には「大して上乗せできなかった」という情報もあったので、過度な期待はしないで後の展開を見守ったのです。
そこからほどなくしてマギカアタックへ突入。ここで上乗せキャラとして選ばれたのが最上位の「まどか」。大量上乗せに期待しながらレバーを叩きました。
けたたましい音とともに、「+300枚」の上乗せ告知が炸裂。上乗せとしては十分ですが、確定役の恩恵としては物足りなさを感じます。「他に恩恵はないのか?」といった疑問を抱きつつ遊技を続けると…。
そこから直ぐにループ型の上乗せゾーン「ワルプルギスの夜」へ移行。「ほむら」のセリフテロップが赤色だったので、高継続にも期待できます。更なる高みを目指して、私は気合を入れてレバーを叩きました。
このワルプルギスの夜が、5連10連と順調に継続。追撃によるアシストも加わって、イケイケの上乗せ状態となったのです。
すると、バトルの途中でワルプルギスの夜が終了し、突如として「+250枚」の上乗せが発生。その後は契約エピソードが開始されました。規定枚数に達したことで、強制的にエンディングが始まったのです。
エピソード消化後は、「夜を駆ける者たちステージ」へ移行。ここでレア役や「ほむら絵柄揃い」を連発し、瞬く間に2400枚のフル完走を達成することができたのです。
朝一投資4千円でこれは上出来すぎる結果でしょう。しかもこの時点でまだ午前中でしたから、これを繰り返せば先述したような「終日1万1000枚」も夢ではありません。
夜を駆ける者たちステージでの設定を示唆するカード演出では、「設定2以上」が濃厚となる「ほむらカード」を確認。更には高設定に期待できる「杏子カード」も複数出現したので、私は「万枚いけるぞ!」と更なる出玉を求めて続行したのでした。
しかし、そこから先はこれまでの勢いからは考えられないようなジリ貧の展開が待っておりました…。大したハマリはありませんでしたが、ATを伸ばすことが全くできません。100枚~200枚の獲得で終了となるケースばかり。泣きたくなる状況となってしまったのです。
結果的に、序盤で獲得したアドバンテージがあったためプラスでフィニッシュ。高設定だったのか確信できなかったものの、勝利できたので良しとしましょう。
いずれにせよ『まどマギ4』のゲーム性が楽しいと分かったのは大きな収穫。今後も高設定&万枚を目指して、チャレンジしていく所存です。
(文=堀川茂吉)
<著者プロフィール>
オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。
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