普段は機種の最新情報や実戦報告など通常の記事作成に勤しんでいるわたくしアルデバラン山本ですが、そんな筆者がどうしても「コラムで取り上げたいがネタある!」と編集部に土下座して相談したところ、「お好きならどうぜ、ただし悪口はダメよ」との返事が!ということで今回は、5号機最後の大ヒット機種であり現在も高稼働中のアノ激甘マシンを悪口一切なしでべた褒めしたいと思います。
いくらパチスロが好きでも、たまには毒を吐きたくなるときもありますが、今回ご紹介するマシンは非の打ち所がない完成度で、設定1でもフル攻略で100%を超えちゃう激甘スペック……そう、サミー(銀座)からリリースされた『ディスクアップ』です!
ディスクアッパーの方なら何度も経験しているかと思いますが、BIG確率の乱高下が激しすぎて、頭がハゲそうな展開もしばしば。逆にBIGさえ安定的に引ければまず負けないのが本機の強みです。ビタ押しガバガバ(おそらく80%ぐらい)の筆者でも余裕でプラス収支だけに、適当に座って勝ちたい怠け者スロッター(自己紹介)にとっては最高のマシンなのです。
また、BIGやART中に流れるクラブを彷彿とさせる軽快なBGM、プレイヤーを飽きさせない完成度の高い演出面も本機の魅力といってもいいでしょう。
たとえば、一消灯演出(対応役:リプレイ、チェリー、共通9枚役)なのにスイカorボーナスの出目で二確目に昇格したり、ラジカセ演出でいえば、音楽が止まるタイミングが第三停止時にもかかわらずスイカ成立でBIGが確定するなど、その種類は多岐にわたります。
また演出に応じて「どのリールから押そうか」「どの場所を狙うか」と、一旦手を止めて考えることもできちゃうんです。こんなことができるのは、現行機の中でもほんの数機種だけだと思います。
個人的にオススメな狙い方は、左リール下段に黒BARをビタ! 止まった時点でスイカを否定し、中リール中段に青7を狙って止まればボーナス確定、下段停止で9枚役とボーナスの重複が確定、BARまで滑ってくれば1枚役重複or単独黒BIGの激アツ目となります。筆者は共通9枚役のガセ(ボーナス非重複)が嫌いなので、この打ち方が非常に気に入っています。
さて、そんな本機に関して激アツな新情報が舞い込んできました。なんと!つい先日、6号機版『ディスクアップ』が検定を通過したというのです。
以前から一部業界関係者の間で「開発中!」と噂されていましたが、まさか本当だったとは……。現行版は来年1月末に撤去される予定でしたから、この検定通過情報はディスクアッパーにとって特大級の朗報といってもいいでしょう!
パチスロ界には、「人気機種の次回作はヒットしづらい」という法則がありますが、サミーのことですから5号機版と遜色なく仕上げてくると思います。ただ、BIGの獲得枚数は現行機の最大251枚から200枚前後まで下がりそうな予感……。その代わりにARTの性能を上げるか、あるいは新たな出玉トリガーが搭載されていることを期待したいですね。
いずれにせよ、サミーから正式発表があるまで正座して待っていようと思います。
(文=アルデバラン山本)
<著者プロフィール>
IT業界の闇を経験した後、ライターの道へ。学生時代から培ったパチンコ・パチスロの経験を活かし、機種の最新情報や実戦報告記事をメインに執筆中。『北斗無双』と『ディスクアップ』を愛してやまない働き盛りの30代。
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