パチンコ「RUSH最短1秒決着」など激アツ新台が続々!! 新時代は「怒涛の勢い」で攻めてくる!?【谷村ひとしパチンコ実戦記】

 連日、全国のホールで、4万3千稼働を記録する『P牙狼月虹ノ旅人』に日本中が1台でも多い設置を求める声が上がっています。

 おそらく1ヶ月半フル稼働を続ける新台の登場は、2013年11月登場の『CRルパン三世消されたルパン』以来です。増産増台が進まないため、中古販売価格が、300万円を超えてしまいました。牙狼で、わざと回収しまくって売り飛ばすようなホールも出ているようです。

 確かに、お客さんを早々に飛ばしてしまうことに慣れたホールには錬金マシンと化してしまった『牙狼月虹ノ旅人』の異常人気です。どこで1万発いや2万発吐くのか手さぐりの方も多いと思います。絶対数が足りないまま、この騒ぎは収まりそうもありません。

 TVのCMも『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』に続き始まるようなので、一気にパチンコ広告代理店も高額スポンサーのパチンコメーカーは大歓迎のようです。

 パチンコバブルで昔、『天才バカボン』や『冬のソナタ』などCMが1日中、フルパック数億円の価格でやりとりされてたパチンコ台のCM。2021年、再びパチンコのCMを打てるメーカーは限られていると思います。

 1台でも多くヒット台が出て欲しいドンキホーテと、1台でも多く売りたいメーカーの気持ちは、一致してはいるのです。つまらないと思ってしまう台は、1台でも売って欲しくないのは言うまでもありません。

 とりあえず4万発オーバー記録を出し続ける『牙狼』の存在は、他のメーカーに衝撃を与えました。早いと思っても『超韋駄天』や『牙狼』を超えられなかったり、スピードに演出の面白さが付いていけないレベルで、苦戦するマシンも多いのは事実です。

 出玉で対抗するのは『P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。パチンコファンにとっては2004年の『CRF大ヤマト2』の記憶が強烈に残っていて、テンパイ時の音を聞くと思わずゾクゾクとくるパチンコファンも多いでしょう。

 しかし古代進や森雪より、オキシンマやビャクセツが刻み込まれていて、画面の松本零士先生とは違うアニメに、ガッカリしてしまうのも仕方ないのかもしれません。

 デスラーより、大ヤマトのガノンガイラーの“私に勝てるかな”のカッコ良さに差を感じてしまって、ちょっと燃えないリーチになりました。まさにハイスピードの超波動RUSH光速を味わうまでは、打つのがちょっとシンドい感じです。

 同じく『牙狼』の大ヒットの陰でひっそり導入の『P巨人の星一球入魂3000』も“ちゃぶ台返しRUSH”のあまりの長さに閉口しちゃいます。“そんなに一徹お父さん怒らないで!”と思っちゃいます。

 一撃3000発の3Kボーナスと保留連して6000発もあって初打ちで1万5千発出しましたが、世界戦もイマイチ…4ヶ国ワンパターンで飽きました。このあとの『Pキャプテン翼』の新台の試合とは一線を画します。

 他社の新台では8月に導入される『Pデビルマン疾風迅雷』が注目されています。『ベルセルク』のスマッシュヒットもあって期待が膨らみます。

 実質93.2%の継続率は『超韋駄天』の出玉も超えるスピードと、出玉7Rが30%を占めます。新しい台枠になってからのニューギンは、ハネる可能性が大です。

 RUSH中は、総勢14人のキャラが図柄を揃え爆弾が爆発する前にパトランプ点灯で、快感は『超韋駄天』を上回ります。真悪魔(シンデーモン)RUSHは1秒決着を見せてくれます

 8月2日導入予定の京楽ではなく平和の『新鬼武者』は、小当りRUSH史上最強の出玉を誇ります。これもスロットの『新鬼武者』を上回る人気と出玉が予想されます。
 
 パチンコ新時代は、怒涛の勢いで攻めてきますよ! 財布のヒモはガッチリ締めてかかりましょう。

(文=谷村ひとし)

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