延期されていた東京オリンピックが、いよいよ開催しました。我らが日本勢は、果たしてどれだけのメダルを獲得できるのか。奮闘する選手たちを、全力で応援する所存です。
また、今年は五輪開催に伴って祝日スケジュールが変更となり、世間では4連休が発生しました。私もこの機会に2連休をいただくことができたので、朝一からパチンコを楽しもうとホールへ突撃した次第です。
最近は腰を据えて打つことも少なかっただけに、久しぶりの全ツッパ実戦に熱く滾るものがありました。狙い台は「一撃14万発」など、巷で爆裂報告が続出している『P牙狼 月虹ノ旅人』。抽選で早い番号を引けたので、難なく確保することに成功しました。
しかしながら、不幸にも着席した台の調子が芳しくありません。厳しい回り具合で「これは流石に…」と意気消沈していたのですが…。
「下ムラかもしれないから、もうちょっと様子を見よう」とプッシュした1000円目。僅か7回転でけたたましい音とともに、ガロ保留が降臨したのです!
あの音を考えた制作陣には、個人的に金メダルを差し上げたい。何度聞いても脳汁が出てしまいます。ブルーだった私を、一気にテンションMAXまで押し上げてくれました。
期待を胸に見守っていると、「黒の列車チャレンジ」へ。金枠&昇格はなかったものの、“絆”付きの「vsキバ」リーチへ発展したのです。チャンスアップは赤タイトルだけでしたが、ガロ保留という強力なバックアップがあったので「もらった」と確信して当落を迎えました。
しかし、牙狼はキバに敗退…。図柄ユラユラからの復活に期待するも、あえなく次変動が始まってしまったのでした。
かなり久々にお座り千円での大当りゲットを期待しましたが、厳しい現実を突きつけられることに。その後もしばらく回すも、台の状態が芳しくなかったので台移動を決断したのでした。
ただ、一通りホールを見て回ったものの、休日ということもあってメイン機種のほとんどが満席という状況。「これは厳しいな」と路頭に迷いかけていたその時、とある「激アツ台」に空きがあるのを発見したのです。
それは『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』。スペック構造は新台『牙狼』と同様の1種2種混合タイプですが、当り易さでいえばライトミドルのコチラに分があります。それだけではなく、ツボにハマった時の一撃性はあなどれません。実際に、過去には4万発を叩き出したことがあります。相性はバツグンということもあり、「これ一択だろう」と、嬉々として遊技を開始しました。
その後は100回転ほどでアッサリと初当りをゲット。RUSH突入をかけた「最終決戦」も激アツの絶唱パネル登場で、とんとん拍子に連チャンモードへたどり着いたのでした。
これだけでも怖いくらい順調ですが、ここから更に衝撃の展開を迎えることとなります。例えるならば、『シンフォギア』を打っていたはずなのに、『牙狼』の出玉が生み出されていった。そう表現をしても過言ではないほど、凄まじいヒキが炸裂したのです。
RUSH突入して一発目はまさかの電サポ11回転スルー。しかし、これが振り分け11%の「電サポ99回」だったので、なんとか即落ちを防げました。
この電サポ中に1/7.6の大当りを中々引けず、30回転後にようやく当るという恐ろしい展開となったのです。ただ、ここで約4倍ハマりしたのが功を奏したのか、V入賞時にプチュンとブラックアウト。「10R+Vストック2個以上」が濃厚となる「限定解除エクスドライブ」が発生したのです!
ここでのストック2個も10R大当りで一撃4000発。その後も順調に連チャンを伸ばし、初当りを除く全てが10R大当りという奇跡的な結果となりました。
50%振り分けの10Rを6連続で引けたのは生まれて初めて。瞬間的ですが「約82%×10R100%」という『牙狼』も顔負けの爆裂を味わうことができました。
ライトミドルでありながら、ミドルスペック最強クラスの展開も楽しめる。今までとは一味違う『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』の魅力を体験できた会心の勝利実戦でした。個人的には、本機こそが1種2種混合スペックの最高傑作ではないかと思っております。
この日の晩に食べたウナギの味は、しばらく忘れることはないでしょう。
(文=堀川茂吉)
<著者プロフィール>
オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。
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