やはり離婚危機説は本当だったようだ――。
お笑いタレントの石橋貴明は16日、自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」に投稿した動画内で、妻で女優の鈴木保奈美と離婚したことを報告した。『石橋貴明、鈴木保奈美から大切なお知らせ』というタイトルの動画内で石橋は、「子育てがひと段落した事を機に今後は事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります」と黒バックに白文字のスライドのみで報告。石橋本人が自らの口で語る場面は見られない。
石橋は個人事務所「アライバル」の社長を務めており、鈴木は現在、同社の所属となっている。動画内では、笑顔の石橋と鈴木の静止画像も映し出されており、“円満離婚”である様子が伝わってくる。
石橋と鈴木は1998年に再婚同士で結婚したが、結婚発表時にはすでに鈴木は妊娠しており、さらに石橋が前妻との離婚後わずか2週間での結婚発表ということもあり、さまざまな憶測が飛び交った。それから結婚生活は23年におよび、石橋は現在59歳、鈴木は54歳となり、3人目の子供もすでに高校を卒業している。
子育てがひと段落ついたからか、鈴木は昨年、『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)、『35歳の少女』(日本テレビ系)と2期連続で連続テレビドラマに出演するなど、芸能活動を本格化。それと同時に、夫婦の不仲説や離婚危機説もたびたび週刊誌を騒がせるようになり、昨年9月に鈴木が高級マンションを購入したと「女性セブン」(小学館)が報じるなど、別居説も囁かれていた。
「鈴木は石橋との結婚を機にいったんは芸能活動を休止し“家庭に入り”、10年ほど前から芸能活動を再開しましたが、特にここ数年は明らかに仕事量が増え、話題作に恵まれたこともあり、女優としての評価が高まっていたことは確かです。
それとは対照的に、石橋は今年3月に唯一のレギュラー番組だった『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)が終了し、地上波でのレギュラー番組がゼロに。昨年スタートさせたYouTubeチャンネルは登録者数が160万人を超えるなど人気を博している一方、石橋としては、ときに100人近くにもおよぶ大勢のスタッフに囲まれるテレビの仕事の高揚感を忘れられず、いくらYouTubeでの活動が軌道に乗ったとしても、テレビの仕事に未練がある様子。そうした夫婦間での“境遇”の違いも、離婚の背景にはあるのかもしれません」(テレビ局関係者)
当サイトは2020年11月24日付記事『石橋貴明、妻・鈴木保奈美から“三行半”&離婚危機?石橋の“束縛癖”に鈴木が限界か』で、夫婦関係の変化を報じていたが、今回、再掲載する。
(以下、肩書・日付・年齢などの表記は掲載当時のまま)
――以下、再掲載――
お笑いタレント・石橋貴明(とんねるず)と女優・鈴木保奈美の夫妻に、離婚危機説が浮上している。
石橋と鈴木は1998年に共に再婚というかたちで結婚。結婚発表時に鈴木は妊娠3カ月の身であったが、石橋が前妻との離婚後わずか2週間での結婚発表となり、世間を驚かせた。そんな慌ただしい結婚後、鈴木は仕事をセーブして3人の娘を出産。2008年頃から芸能活動を再開させ、前クールは『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)、今クールは『35歳の少女』(日本テレビ系)と2期連続で連続テレビドラマに出演するなど、女優業を活発化させている。
鈴木は現在、石橋が代表を務める個人事務所アライバルに所属しているが、「週刊文春」(文藝春秋)や「女性自身」(光文社)の報道によれば、鈴木は今年7月に新たに個人事務所を立ち上げ、鈴木の妹が代表取締役、母が取締役に就いているという。
「登記簿をみる限り、鈴木の個人事務所に石橋は関わっていませんが、『文春』によれば、先月にひき逃げ事件を起こした俳優の伊藤健太郎を売れっ子にのし上げた元マネジャーが、鈴木のマネジメントを今後手掛けるというじゃないですか。石橋は完全に蚊帳の外という感じですね」(週刊誌記者)
今回、鈴木が個人事務所を設立した背景には、三女が今春に高校を卒業して子育てがひと段落ついたことがあるという。
「鈴木はもともと仕事熱心なタイプで、石橋と結婚する時も活動休止状態に入ることについては、苦渋の選択だったんですよ。本当は女優としてもっとがんばりたかったものの、石橋の“家庭に入ってほしい”という希望を飲んだのです。女優という仕事は、とにかくいろんな人との出会いがあるので、石橋も心配だったのでしょう。石橋が妻である鈴木に対して束縛気味で、鈴木が復帰後も思う存分仕事ができないでいるという話は、割と有名でしたよ」(テレビ局関係者)
鈴木保奈美がグチ?
そんな石橋・鈴木夫婦について、「女性自身」(12月1日・8日合併号)は『鈴木保奈美悩む石橋貴明の束縛「共演俳優と仲良くするな!」』というタイトルの記事を掲載した。
「鈴木の仕事関係者の証言として、鈴木が打ち合わせの際に石橋からの制約がキツイとグチを漏らしていたという話が掲載されていますが、本人のこんな本音を直接聞ける人物といえば、かなり鈴木に近い人。その人物が鈴木本人の承諾なしに週刊誌にこんな話を漏らしてしまえば、鈴木サイドの逆鱗に触れることは間違いない。そのため、むしろ鈴木サイドが石橋にとってマイナスの情報を流すことで、離婚への下地をつくっているのではないかという見方すら出ているわけです」(週刊誌記者)
また、テレビ局関係者はいう
「現在、『とんねるず』としてのレギュラーはゼロ、石橋のレギュラーの仕事は深夜の1本のみ。最近ではYouTubeでの活動が話題を呼んではいるものの、テレビ局の企画段階でキャスティング候補として『とんねるず』や石橋の名前が出ることはありません。女優として再び活躍し始めた鈴木とは対照的で、それにもかかわらず束縛がキツイとなれば、石橋が鈴木から“三行半”をつきつけられるのは時間の問題かもしれませんね」
果たして石橋・鈴木夫婦の今後はいかに――。
(文=編集部)