パチスロ新基準「6.2号機」に朗報が舞い込んできた。
コナミアミューズメントは6月15日、シリーズ最新作となる6.2号機「マジカルハロウィン~Trick or Treat!~」(ファイトクラブ製)が保安通信協会(保通協)の型式試験において、適合通知を受けた旨を発表した。
『マジカルハロウィン』は同社が誇る看板シリーズのひとつ。5号機初期にデビューして以降、数多くの後継機がリリースされており、萌えコンテンツとしての人気も非常に高いシリーズである。
「『マジハロ』の愛称で親しまれている本シリーズは、キュートなキャラクターデザインはもちろんのこと、俊逸なゲーム性もプレイヤーから高い評価を得ている。特に『初代・2・3』は“萌え”に精通していないファン層も取り込み、一躍同社を代表する人気コンテンツとなりました。
ただ、規則強化後にリリースされた5.9号機『マジカルハロウィン6』、シリーズ初の6号機『マジカルハロウィン7』は予想以上のヒットを飛ばすことができず……。人気シリーズとはいえ、出玉規制の壁を超えることはできなかったようです」(パチスロライター)
そんな『マジハロ』が6.2号機スペックで適合したとのことで、SNS上では「ようやく復活か?」「6号機でもマジハロを存分に打ちたいから、これは朗報だな!」といった声が上がるなど、早くも反響を呼んでいるようだ。
そして気になる本機のスペック面だが……。
「業界団体は4月、ゲーム性の拡充を目的として、現在の有利区間ゲーム数『上限1,500G』を新たに『3,000G』までとする規制緩和策を発表しています。6号機最大のネックとなる一撃リミッター『2400枚規制』については処置の対象外でしたが、今回の規制緩和によって有利区間を確実に完走できるスペックを作ることができそうです。
そんな6.2号機でリリース予定の『マジハロ』最新作。ゲーム性は、これまでの人気シリーズを踏襲している可能性が高いと言われています。『マジハロ』シリーズといえば、人気作のほとんどがボーナス+ARTタイプ。このスペックでリリースされた6号機はかなり少ないですが……6.2号機という新たな枠組みによって、ボーナスメインのART機が開発しやすくなったのもしれません」(元業界関係者)
ちなみに、コナミアミューズメントは、6号機第一弾となる人気シリーズ『戦コレ![泰平女君]徳川家康』をいち早くリリースし、また現在のパチスロシーンにおいて必要不可欠な新システム「アクセルAT」を生み出したメーカーでもある。そんな同社が手がける『マジハロ』最新作はどのような仕上がりになっているのか、今後の続報にも注目だ。
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