パチンコの大手メーカー藤商事の人気シリーズ『暴れん坊将軍』。その最新タイトルとなる『P真・暴れん坊将軍双撃』のティザーPVが公開されました。
詳しいスペック等は明かされていませんが、PVでは「双撃2000」という興味深いワードが確認できます。続報は近日公開される予定みたいですが、100%STで高継続×高ラウンドを実現した『Pとある魔術の禁書目録』が絶好調の活躍を見せている藤商事。
更に今年に入ってからも、小当りリミットを搭載した新スペック「ランクアップバトルシステム」が特徴の『P FAIRY TAIL2』。「Vチャージ」という新継続システムを採用し、最大継続率「約95%」という驚異的な連チャン性能を実現させた『P戦国†恋姫 Vチャージver.』といった斬新なスペックを続々と生み出しています。
中でも特に目覚ましい活躍を見せているのが『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』です。従来のST性能を取り入れたRUSHと、Vストックの特化型モードが加わった2種類の出玉ルートが搭載された本機は、「一撃10万発オーバー」の出玉報告も大きな話題となりました。
このように、新スペックを搭載した話題作を次々にリリースして結果を残している藤商事。最新作となる『P真・暴れん坊将軍双撃』にも期待が高まるのは必然と言えるでしょう。
私も本機に関しては楽しみで仕方ありません。なぜならば『暴れん坊将軍』は、私の懐を癒してくれた思い出深いシリーズだからです。「吉宗」といえば多くの方々がパチスロ4号機の大量獲得機を連想するかと思いますが、私にとっては『暴れん坊将軍』にて松平健が演じる「徳川吉宗」のイメージが強いですね。
特に2008年にリリースされた『CR 暴れん坊将軍3 天下の悪党成敗編』は、安定感バツグンのスペックで幾度となく私を救ってくれました。大当り確率が1/307のミドルタイプで、通常大当り後は必ず時短100回が付与される確変ループの王道たるスペックです。
大当りすれば必ず1700発ほどの出玉を獲得可能。確変割合は62%と控えめですが、時短での引き戻しにも期待できるので思わぬ大連チャンが炸裂する事も少なくありません。実際に私は30連して5万発に迫る出玉を得た経験もあり、確変ループ機の爆発&安定力を体感した次第です。
ただ、この爆裂という要素で話題を独占する伝説のマシンが同年に誕生します。稀代の爆裂タイトル『CR牙狼XX』がリリースされたのです。圧倒的な爆発力で大量出玉を次々に生み出して脚光を浴び、私も完全に心を奪われていたのですが…。
この『牙狼』に関しては、返り討ちに遭うことも多かったです。旧MAXタイプで大当り確率が1/400程度な上に、初当りの50%を突破しなければ魔戒CHANCEに入りません。連チャンへのハードルは高く、追い続けて心も体も財布もボロボロな状況に陥ったことも少なくなかったです。
そんな悲惨な状況で最終的にすがりつく癒しこそが『CR 暴れん坊将軍3 天下の悪党成敗編』。本機によって収支面で何度救われたかわかりません。まさに救世主ともいうべき思い出深い機種でした。
同シリーズは、その後も『CR 新暴れん坊将軍 吉宗危機一髪』、『CR 新暴れん坊将軍 不死身の闇烏』、『CR 暴れん坊将軍 怪談』『P 暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪』と後継機が続々と登場。現在も人気シリーズとして多くのユーザーから支持を受けています。
その最新作となる『P真・暴れん坊将軍双撃』にも目が離せません。果たして「双撃2000」とは一体…。続報が気になるばかりです。
(文=堀川茂吉)
<著者プロフィール>
オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。
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