パチンコ分野で圧倒的シェア率を誇る三洋物産の『海物語』シリーズ。如何なるリーチでも大当りを期待でき、魚群が発生すれば大チャンスとなるシンプルなゲーム性で長きに亘り王者として君臨中だ。
同シリーズの中で、高い出玉性能を有していたのが『CR大海物語ブラック』。本機では大当り後に規定の回転数まで必ず確変となる100%STが採用された。最大ラウンド比率も高く、持ち前の安定性に出玉感が加わったスペックで絶大な人気を誇ったマシンである。
そんな偉大なる初代「黒海」が登場して約6年。その遺伝子を完全継承した新たなるブラックがP機として遂に復活する。100%STの怪物が間もなくホールへ返り咲く。
『P大海物語4スペシャル BLACK』(三洋物産)
■大当り確率:約1/199.8→約1/40.6
■賞球数:3&2&15&4&2
■カウント・ラウンド:10カウント・10Ror5Ror3R
■ST突入率:100%
■ST回数:51回(電サポ50回)
■ST継続期待値:約72%
○○○
大当り確率は約約1/199.8のライトミドルタイプ。ヘソ・電チュー問わず100%フルSTへ突入するお馴染みのゲーム性は健在だ。
ラウンド消化後に突入するSTは、51回転の確変モード(電サポ50回)。この間に約1/40.6の大当りを射止める仕様で、その継続率は約72%と初代同様の連チャン性能を実現している。
また、出玉面に関してはヘソ・電チュー共通で「10R 1500発」が30%。「5R 750発」が30%。「3R 450発」が40%とほぼ均等な振り分け。出玉感も十分に備わった仕様と言えるだろう。
演出はモデルとなる『CR大海物語4』を踏襲しており、泡・クラゲが魚群にランクアップするなどの「ぶるぶるチェンジ」は健在。他にも黒海シリーズ初となる保留変化も搭載されている。更にプレミアムとなる「骸骨船長クラッシュ」が発生すれば10R大当りは目前だ。
STは初代と同様の構成で展開。1~10回転は、リーチになれば大当り濃厚の「ブラックパールゾーン」。11~40回転目は、好みのステージが選べる「いつもの海ゾーン」。41~50回転目は「カウントダウンゾーン」。51回転目はリーチになれば激アツの「泣きの1回」となる。新たに予告カスタムが追加されているので、好みに合わせて連チャンを楽しめるだろう。
『P大海物語4スペシャル BLACK』の導入予定日は5月24日。ホールに再び黒海旋風が訪れる日は近い。
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