元JRA藤田伸二氏、岩田康誠ガッツポーズに見限りコメント……武豊落馬で「110億円」が紙くずに、怪物リフレイムに「17馬身」の衝撃再び!?【週末GJ人気記事総まとめ】

 様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

JRA 「110億円」が紙くずに……、バスラットレオンのNHKマイルC(G1)だけじゃない!? 過去には武豊も味わった屈辱のアクシデント

ライター「A」:先週のNHKマイルCでは、藤岡佑介騎手の3番人気バスラットレオンがスタート直後に落馬。幸い人馬無事でしたが、大きなチャンスがあった馬だけに陣営の落胆も大きかったようです。

デスク「Y」:落胆したのは陣営だけじゃないよ~。ネット上の競馬ファンも阿鼻叫喚だったとか。オレもスーパーホーネットのファンだったから、めちゃくちゃ応援してたのに……!

ライター「A」:スーパーホーネット、懐かしいです。藤岡佑騎手×矢作芳人厩舎といえば、やっぱりこの馬。G1・2着が4回もあるんですけど、結局手が届かなかったんですよね。

デスク「Y」:あの頃は藤岡佑騎手も矢作調教師もまだG1未勝利だったからね。「なんとか、この馬で」という思いはひとしおだったよ。思い出すのは安田記念(2009年)だね。ウオッカが馬群に詰まった時は「キター!」と思ったのに、あっさり進路を譲っちゃうんだもん……。あの時に「もう藤岡佑をG1で買うのはやめよう」って(笑)。

ライター「A」:藤岡佑騎手は周りの関係者からも「人が良すぎる」と言われてますよね。

デスク「Y」:自覚はあったみたいで、今じゃ厳しい騎乗もできるようになったね。矢作厩舎は今や押しも押されぬ、トップステーブルだし。

ライター「A」:日本ダービー出走が決まったバスラットレオンも当然ですが、このコンビは今後もG1で注目されるでしょうね。記事では2002年の菊花賞で、武豊騎手の1番人気ノーリーズンが、今回のバスラットレオンと同じくスタート直後に落馬したことにも触れています。

デスク「Y」:それは聞きたくない!

ライター「A」:“被害総額”110億円からすれば、デスクのお金なんて雀の涙ですよ(笑)。

デスク「Y」:聞きたくない!!


元JRA藤田伸二氏、岩田康誠「斜行勝利」ガッツポーズに大激怒!? 「あんなんしてホンマにええの?」騎乗停止復帰初日、反省の色なしにファンからも不快の声続々……

ライター「A」:先週の日曜日に復帰した岩田康騎手が、いきなりメインレースを勝ちましたが、ゴール後のガッツポーズには賛否両論があるようです。

デスク「Y」:騎乗馬のクリノガウディーには、調教から積極的に乗っていたみたいで、岩田康騎手からすれば「競馬で活躍することこそが贖罪」という思いもあるかもしれないけど、あのガッツポーズはちょっと……。

ライター「A」:岩田康騎手は平場のレースでも(勝った時に)ガッツポーズすることもありますから、自然と言えば自然ですけど。あまり岩田康騎手を知らない人から見れば「反省の色なし」となりますよね。

デスク「Y」:よく知ってるはずの藤田さんも、これには「呆れて言葉も無い」ってツイートしてたよね。思いはどうあれ、心証があまり良くないことは確か。岩田康騎手は自ら望んでヒールキャラになろうとする所もあるから、余計に誤解されやすい。

ライター「A」:大塚海渡騎手へのパワハラ問題に始まり、持続化給付金の“不適切”受給問題、そして今回の件と、今年の競馬界は競馬の外の問題が目立っている印象です。

デスク「Y」:ウマ娘の大ヒットもあって、売上自体は好調なんだけどね。ただ世間のJRAに対するイメージは、かなり悪化しただろうね。JRAもJRAで、昔から「時間が解決してくれる」的な方針があるから、全部このままズルズル行かなきゃいいけど。

ライター「A」:JRAに限らず、偉い人ってそういうところありますよね。ところで先月話題になったウチの“宅飲み給付金”の話ですが、確かデスクのポケットマネーから出してくれる話になってましたよね?

デスク「Y」:時間が解決してくれるから、あと3カ月待って……。

ライター「A」:久々にカッコイイこと言ったと思ったら、これですか。

JRA 「17馬身」の衝撃再び!? リフレイムが新天地で真の怪物へ――。クラシック出走が叶わなかった「問題児」に示される路線変更の重要性

ライター「A」:個性派3歳牝馬のリフレイムが、いよいよダートに矛先を向けるようです。

デスク「Y」:父アメリカンファラオに、母父がタピットでしょ。逆に、今までよく芝を走ってたなって印象。

ライター「A」:外ラチまで斜行しながらも勝ち切ったデビュー戦の内容がド派手でしたし、2戦目の1勝クラスも圧巻の競馬でしたからね。陣営も、当然「芝で」という思いはあったでしょう。

デスク「Y」:まだ3歳春だから、初ダートで勝つようなら先々が楽しみだよね。陣営にしても中途半端に芝で走られると、なかなか勝ち切れなくても、そのまま行きたくなるもの……。アウォーディーなんて、5歳夏まで芝で走って初ダートから6連勝してG1勝ったなんてあったなあ。

ライター「A」:あの時はファンからも「陣営は今まで何やってたんだ?」っていう声もありましたよね。ただ、あの馬は父がダービー馬のジャングルポケットで、母に至っては天皇賞馬のヘヴンリーロマンスでしたから……。そりゃ、芝馬だって思いますよ。

デスク「Y」:そういえばダートでG1を12勝したコパノリッキーは、逆に引退式での芝の走りがあまりに軽快なもんだから、武豊騎手が(馬主のDr.)コパさんに「芝馬だったかも」って仰天発言してたよね(笑)。

ライター「A」:ありましたね(笑)。コパノリッキーは今夏が初年度産駒のデビューですし、武豊騎手の発言がどうなのかは産駒の活躍を見守りましょう。そういえば、先月を行われた日本一早い2歳戦で有名な門別のJRA認定フレッシュチャレンジを、コパさん所有のコパノリッキー産駒が勝ってましたよ。

デスク「Y」:それは幸先がいいな! コパさんも当然狙ってたんだろな。

ライター「A」:夏にはJRAに挑戦しているかもしれませんね。


 さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)