様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。今週人気だった競馬記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!
■JRA皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖
ライター「A」:先週の皐月賞で1番人気だったダノンザキッドですが、残念ながら15着に大敗してしまいました。
デスク「Y」:レース前から結構、イレ込んでる感じだったね。川田騎手が上手になだめてたけど、暑いせいもあって発汗も他の馬より目立ったし……。
ライター「A」:馬体重もホープフルS(G1)の時から12kgも減っていました。
デスク「Y」:普通、あんな負け方する馬じゃないからね。やっぱりサートゥルナーリアとかコントレイルの例に倣って、今はもう弥生賞(G2)とかトライアルを使わない方が良いのかな?
ライター「A」:その弥生賞を勝ったタイトルホルダーが2着でしたからね。一概には言えませんが、前走・共同通信杯(G3)組のエフフォーリアとステラヴェローチェが1、3着。2カ月以上の間隔を空けた方が、どちらかといえばいい結果が出ているのは確かみたいです。
デスク「Y」:元騎手の藤田(伸二)さんは、ダノンザキッドの仕掛けどころが早すぎたって指摘しているね。
ライター「A」:難しいところですね。一般論としては藤田さんが言う通り、かなり積極的な仕掛けのタイミングだったと思いますが、その一方で元騎手の安藤(勝己)さんが指摘している通り、仕掛け遅れての3着だった前走の弥生賞を教訓にした川田騎手の気持ちもわかります。ただ、それ以前にもう手応えがなかったような……。
デスク「Y」:その辺りの詳細については、川田騎手の『VOICE』に期待したいね。
ライター「A」:『netkeiba.com』の新連載コラムですよね。でも、あれは隔週更新らしいですよ。今週は高松宮記念の回顧をされていたので、もう少し先の話になりそうです。
デスク「Y」:マジか。日本ダービーには間に合ってほしいな。これで人気薄になるようなら、オジサンはもう1回ダノンザキッド本命で行くぞ!
ライター「A」:皐月賞の「◎」ダノンザキッドだったんですね。そのせいで来なかったんじゃ……。
デスク「Y」:もう馬券が換金されるモノだってことも忘れたよ……。
■JRA 日本ダービー(G1)C.ルメール「強奪」成功で横山武史が大ピンチ!? 陣営が下した仰天プランに話題騒然、令和版ダイワスカーレットVSウオッカ再現の期待
ライター「A」:ルメール騎手の動向が注目されていましたが、どうやらオークス(G1)ではアカイトリノムスメ、日本ダービー(G1)ではサトノレイナスに騎乗するようです。
デスク「Y」:横山武史騎手からエフフォーリアは譲ってもらえなかったけど、アカイトリノムスメは譲ってもらえたんだね。
ライター「A」:鞍上を決めるのは基本陣営ですから、横山武騎手が譲ったわけではないですけどね。アカイトリノムスメは東京のクイーンC(G3)を勝っていますし、オークスはさらに期待できそうです。
デスク「Y」:サトノレイナスも楽しみだよね。今は牝馬が平気で牡馬に勝っちゃう時代だし、やっぱりウオッカの例もあるし。
ライター「A」:現在の牡馬クラシック戦線はエフフォーリアの1強といった感じですし、サトノレイナスも逆転を期待するファンからの人気を集めるでしょうね。
デスク「Y」:里見(治)オーナーもダービー勝ちたいだろう。でも、実際のところどうなの?
ライター「A」:陣営はもともと「マイルが短い」と言っていますし、2400mは問題なさそうです。鍵はスタートでしょうね。桜花賞(G1)も出遅れてましたし、後方一気でダービーを勝つのは相当難しいですよ。
デスク「Y」:いずれにせよ、ダービーは1枠を買っておけばいいんでしょ? オジサンからすれば、あんな簡単で嬉しいレースはないよ。ロジユニヴァースは最高の思い出です!
ライター「A」:あの時は仕事中に一人だけ大はしゃぎして、ヒンシュク買ってましたね……。
■JRA 藤田菜七子「無念の降板」へ。フローラS(G2)デビュー戦からコンビを組んできた「あの素質馬」がついに乗り替りに
ライター「A」:今週末のフローラS(G2)に出走するレッジャードロが、藤田菜七子騎手から柴田善臣騎手へ乗り替わりになりました。
デスク「Y」:ああ、降ろされちゃったかあ~。新馬戦の勝ちっぷりを見た時は「ついに菜七子が怪物ゲットした!」と思ったんだけどなあ。
ライター「A」:結果的には、前走の1勝クラスで負けてしまったことが痛かったですね。陣営としても、ここはクラシック出走を懸けた背水の陣といったところでしょう。
デスク「Y」:善臣先生は「左回り2000m以下」だと素晴らしく頼りになるんだよ。知ってた?
ライター「A」:確かに、ここまで重賞を94勝している柴田善騎手ですが、「左回り2000m以下」で結構勝ってますね……いえ、全然知りませんでした。
デスク「Y」:オレを見習って、もっと勉強しないとダメよ。当たり馬券のヒントは、どこに落ちてるかわからないんだからね!
ライター「A」:でも、「左回り2000m以下」だとフローラSは良くても、2400mのオークスだとダメですね。
デスク「Y」:本番は外国人ジョッキーに乗り替わり~♪
ライター「A」:先生が、かわいそ過ぎるでしょ! 第一、このコロナ禍で……ええいっ、どこからツッコんでいいかわからん!
さて、今週も毎度バカバカしいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)