甘デジ「右16R比率65%」の激アツ性能!業界初「システム」を搭載した“スウィート”マシン!!

 サバイバルホラーゲームの発信源にして同ジャンルを確立させた世界的な人気と知名度を誇る「バイオハザード」。そのシリーズの前日譚をテーマに製作されたタイトルをパチンコ化したのが『CRバイオハザード0』となる。

 この『CRバイオハザード0』はミドル、ライトミドル、甘デジと3つのタイプがラインナップされたが、連チャンと出玉のバランスの良さやスペック的な甘さで人気を博した。特に甘デジタイプ『スウィートver.』は遊びやすさも相まって多くのファンを獲得した。

 甘デジといえば1/100あたりの確率帯を指すのが一般的だが、Daiichiは1/120台と少し重たくするようなこだわりを見せていて、『CRバイオハザード0スウィートver.』もそんな一台となっている。

 連チャン率や出玉感をアップしながら遊びやすさを確保する最良のバランスが1/120後半の大当り確率ということであろう。だからこそSTの継続率が約77.1%で右打ち中の最大ラウンド比率が65%(15%はランクアップボーナス)と高性能を維持できるのである。

 また1回の大当りは少なめに設計されており、4ラウンドだと250発ほどしか獲得できない。4ラウンドというのはヘソ抽選時の主たる大当りで、つまり初回大当り時には出玉をほとんど期待できない。

 その意味でいえば、初当りの45%はST非当選となるので引き負けを続ければ厳しい戦いにならざるを得ないという反面の怖さが存在する。ただ、通常大当り後は50回転の時短が付与され、その引き戻し率が約32.1%となっており、トータルの実質ST突入率が約69%と実はかなり高い数値なのである。

 ちなみに、STは変動速度が異なる2つのモードを搭載し、ゲーム性に幅を持たせている。基本となるパンデミックラッシュは、さらに高頻度で演出が発生する「ビリー」と突発演出型の「レベッカ」の2つのタイプから選択できる。

 一方の「アクセラレーションラッシュ」は16ラウンド大当りから突入する高速変動のスピーディーな展開で消化できるモードで、ゾンビの顔を模した巨大ギミックが作動すれば大当りとなる。

 同一のモードで回転数によって「即当りモード」などの差をつけた機種はあったが、本機のように変動消化スピードが異なる連チャンモードは業界初。スピード力が問われるP機時代において、再注目されても良い機能ではないだろうか。

(文=大森町男)

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