松本潤、“バラエティ卒業”宣言か…先月から「井上真央との結婚説」拡散の理由と真相

 2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』に松本潤(37)が主演することが決定した。演じるのはタイトル通り徳川家康で、脚本は人気ドラマシリーズの『コンフィデンスマンJP』や『リーガル・ハイ』(共にフジテレビ系)を手がけた古沢良太氏。松本は以前から古沢作品のファンであり、信頼を置く脚本家とタッグを組むことに胸を躍らせているという。

「NHKは嵐に恩返ししたかったんだと思います。大みそかは毎年『ジャニーズカウントダウン』のコンサートがあるなかで、2010年〜14年の5年間は『紅白歌合戦』の司会を務めあげました。昨年は活動休止のギリギリまで『紅白』への出演も果たしましたし、貢献度はかなり高い。そんな嵐のために、NHKも何かしてあげたいと考えたのでしょう。大河主演といえば時代的にも社会的にも話題性のある俳優が務めるので、松本がグループの活動休止後、どれだけ俳優業に重きを置きたいかが伝わってきます」(週刊誌関係者)

 これまで嵐がグループとして持っていた冠番組はすべて終了となり、メンバー個々で受け継ぐかたちとなった。フジテレビの『VS嵐』は相葉雅紀が『VS魂』として受け継ぎ、日本テレビの『嵐にしやがれ』は櫻井翔が『1億3000万人のSHOWチャンネル』として受け継ぐ。二宮和也はフジテレビの『ニノさん』からリニューアルした『二宮ん家』が今年1月からスタートし、気がつけば松本だけバラエティ番組には出演しないことが不安視されていた。

「バラエティに出演するかしないかの選択は、松本本人ができるはずですが、そこで“バラエティやらない”と言ったそうです。それは“やりたくない”のではなくて、演技に集中したいと。これまでアイドル業と並行して俳優業をやってきてきたこともあり、こんな絶好の機会はないと思ったんでしょう」(業界関係者)

 また、別の業界関係者はいう。

「松本は性格的に自分で“ない”と言ったら信念を曲げないタイプなので、事務所も無理強いするようなことはなかったといいます。番宣などでゲスト出演したりはする機会はあるかもしれませんが、もうバラエティの冠番組を持つことはないでしょう。松本はコロナ禍がなければ留学して演技を学びたいという考えも持って考えていたほど、演技の仕事に強い意欲を持っているので、大河のオファーは願ってもない幸運だったのではないでしょうか」

井上真央との結婚説

 そんな松本といえば、昨年末から女優の井上真央との結婚説が一部で流れ、注目を集めていた。たとえば昨年12月20日付「日刊ゲンダイDIGITAL」は、井上の誕生日である今月9日前後で松本との結婚発表があるのではないかという観測を報じていた。

「12月に入った頃から、なぜかSNS上では松本井上が結婚するんじゃないかという話が話題になっていました。そんななかで、同月15日に行われた映画『大コメ騒動』の東京プレミア試写会で、井上が『一人でふらっと旅をしようと思っていたら、このコロナだったので。来年こそは旅したいなと』と発言。これが、松潤との交際説・結婚説を打ち消すための発言だったのではないのかということで、一部で話題を呼んでいたわけです」

 井上と松本といえば、2005年放送の連続テレビドラマ『花より男子』(TBS系)で共演後に熱愛が報じられ、一時は結婚間近ともみられていたが、16年に松本がタレントとの浮気をスクープされ、井上とは破局したと報じられていた。

「やはり交際期間も長く、これまで築いてきた絆も強いこともあり、現在でも交際が続いているという噂が業界内では燻っているんですが、真相は誰にもわかりません。ただ、井上が16年に大手芸能事務所のセブンス・アベニューから現在の岸部一徳の個人事務所に移籍したのは、松本との結婚を視野に入れ仕事のペースを落とすためだったともいわれており、一度は井上に対して裏切り行為を犯してしまったといえ、松本なりに責任感を感じているのかもしれません。

 ただ、プロ意識の高い松本が、嵐の解散直後にファンの感情を逆なでするようなかたちで結婚に踏み切るとは考えられないし、嵐メンバー内の順番としては結婚は相葉と櫻井が先でしょう。もし仮にするとしても、数年は先、少なくてもNHK大河が終わるまでは“ない”とみられています」(テレビ局関係者)

 人気タレントだけに、否が応でも“外野”での噂は尽きないようだ。

(文=編集部)