ゲーム数当選がメインのパチスロ機は、どうしても「ゾーン外」が「暇」になりがちである。
期待感にメリハリをつけるために仕方がないことではあるが、レア役なども引けない場合は間延び感が否めない。
しかし、そんなゲーム数当選機のアンチテーゼといえるマシンが存在する。それが『シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星』だ。
実は中古遊技機データサイト「中古機相場.com」において、本機の中古価格が高騰している。一時期は28万円を下回ったものの、10月14日時点では約54万円と最安値から2倍近い価格だ。
価格ランキングにおいても、767機種中7位となっており、ホールの需要が急激に高まっている様子が見て取れる。
人気の秘密は通常時のゲーム性だろう。本機は基本的に250G消化でCZ「百式バトル」に突入する仕様。5〜6千円で1回チャレンジできる計算である。
いわゆる「3戦突破型」のCZで、通常時に獲得する「コンテナ」がカギだ。コンテナの中には2〜20%の「突破率」が入っており、色によって期待度が異なる。
CZまでに獲得できるコンテナ数は「平均30個」といわれており、実戦上は40個を超えると非常に突破しやすい印象だ。
250Gで約36個となれば、単純計算で平均約7Gに1回もの頻度でコンテナを獲得できる計算となる。
ポイントの特化ゾーンやコンテナ獲得の特化ゾーンなども存在。特にコンテナ超高確率「赤い彗星ゾーンハイパー」に突入すれば、高期待度のコンテナが毎ゲーム獲得できる。
つまり、常に期待感が持てる上に、演出にメリハリが存在するので「飽きない」のだ。
ATの抽選に関しては、恐らく「百式バトル」突入の1ゲーム前に行われていると考えられる。該当ゲーム専用の高期待度演出(複数ラインやシャア搭乗演出など)が存在するからだ。
このゲーム以前での抽選は考えにくい。245〜250Gまでにレア役を引けば必ずポイント特化ゾーンに突入する仕様となっており、該当ゲーム以前で突破抽選をしていれば単にゲーム数が延びるだけの「ヒキ損」になってしまう。
つまり、この1ゲームで「コンテナの中身を参照」し「突破抽選」を行っており、結果をバトル形式で見せている可能性が高いのだ。
本機を遊技する際は、該当ゲーム到達時に祈りを込めてレバーを叩くことをオススメしたい。
(文=大松)
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