元NEWSの手越祐也が、8月15日にYouTubeチャンネルを更新。無人島生活の様子を公開し、賛否を呼んでいる。
この日、手越は「【チャラ男の無人島生活①】島に上陸!まずは寝床を確保しにいきます」と題した動画を投稿。動画では無人島を訪れた手越が、ハンモック作りに挑戦し、ジャニーズ事務所退所後の現在について「仕事大好き人間としては、充実していろんな仕事やらせてもらってるのはうれしいこと」「いろんな人から『YouTube見てるよ』って言ってもらえるんだけど、必ず言われるのが『楽しそうだね』『表情が柔らかくなった』」などと語っていた。
この動画のコメント欄では、「こんなん見たらイッテQの手越恋しくなるわ」「イッテQに戻ってきてほしい」との声が続出。無人島生活というテーマに、手越がかつて出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を思い出したファンが少なくなかったようだ。
手越は2017年、『イッテQ』10周年記念番組の取材に際し、「手越祐也という、ひとりの人間を作った中では細胞というか、心臓のような番組でもあります」「街を歩いていても、くやしいですけど『NEWSのCD聴いています。ライブ見に行ったことあります』よりも、95%くらいが『イッテQ観ています』っていうくらい、すごい番組なんだなって痛感しています」と明かしており、かなり思い入れがある番組であることはその後も折に触れて語っている。
「ピンでやってもまったく面白くない」との指摘も
「手越はジャニーズ事務所退所に際して『イッテQ』降板となりましたが、6月23日の退所会見でも『叶うなら今でもやらせてほしい』と同番組への並々ならぬ想いを語っていたほど。今回、手越の人気度・知名度アップにも大きく影響した『イッテQ』を彷彿とさせる動画を公開したことで、ファンは喜んでいるようですが、一方では『手越くんが輝いていたのはイッテQの編集でこそ』『あの番組だから面白かったけど、ピンでやってもまったく面白くない』との指摘もあるようです」(芸能ライター)
無人島生活動画について手越は、自身のツイッターで「スポンサーもついて割と本格的に撮影してます」と意気込みを見せていたが……。
「今回の動画は、上陸編とあって本格的なサバイバルシーンもなく、手越が現状について語るシーンなどはまるでプロモーションビデオのような仕上がり。ファンは喜ぶでしょうが、世間にとっては今ひとつインパクトに欠けるかもしれません。無人島生活動画は今後、続編もあるようですが、そこで『イッテQ』顔負けのサバイバルに挑戦すれば、手越の本気度が伝わるだけでなく、タレントとしての新たな強みにもなるのでは」(同)
先日発売したフォトエッセイ『AVALANCHE~雪崩~』(双葉社)では、女性芸能人やジャニーズ事務所の先輩・後輩について実名でエピソードをつづり、「ただの暴露本」と大バッシングを浴びた手越。『イッテQ』での経験を活かすことができるであろう無人島生活動画で、新たなキャリアを築くことはできるのか。
(文=編集部)