かっこ悪い大人になりたくない。「夢中」と疎遠な30代を救う、「13歳の自分」思考 – あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室
「ずっと、13歳の時の自分が見ているんですよね」
サンダンス映画祭で日本人初となるグランプリを獲得した映画監督・長久允さんに取材した帰り道、この言葉がずっと、頭の中をぐるぐるとしていた。
やりたいことがあるのにブレーキをかけてしまう。もっと自分らしく働きたいのに、踏み切れない。
私だけじゃない。大人はそんな悩みをきっと持っている。そう慰めてきた中で、そうじゃない大人に出会ってしまって、私は衝撃を受けた。(文/飯室佐世子)