“世界のワタナベ”は不倫発覚後も大活躍…不倫騒動から見事に復活した芸能人3人

 6月11日、タレントの渡部建(アンジャッシュ)の不倫が発覚。芸能界に不倫騒動は尽きないが、今回もまた大きな波紋を呼ぶ展開となっている。

 渡部の不倫報道を受けて、“世界のワタナベ”でおなじみの映画俳優・渡辺謙を思い出した人も多いようだ。渡辺は2017年に年下のジュエリーデザイナーとの不倫を報じられ、当時、妻で女優の南果歩が乳がんの闘病中だったこともあり、世間から「奥さんがあまりにも可哀想」「大御所俳優だからって許されない」などと激しく非難を受けた。しかし、発覚直後に渡辺本人が記者会見を開き、不倫を認めて素直に謝罪。翌年には離婚も発表され、この騒動は終息している。

 その後、渡辺は俳優活動を継続し、現在も国内外問わず、さまざまな作品に出演中。不倫によるマイナスイメージを払拭する活躍ぶりを見せてきた。ちなみに今年1月には、前々妻との娘である杏が東出昌大に不倫されるという事態になった。何かと不倫の話題がつきない家系なのかもしれない。

 今回は、渡辺のように不倫騒動から復活した芸能人をピックアップしていこう。

川島海荷

 まずは、女優の川島海荷。川島は2017年に発売された週刊誌で、既婚者である年上のテレビ局員と手をつないでいるところを激写されてしまった。しかし、記者に直撃されても恋愛関係は否定し続けた。朝の番組『ZIP!』(日本テレビ系)にレギュラーとして出演している最中の出来事だったが、その後2019年までレギュラーをまっとうしている。

“手つなぎ写真”を激写されたあとも川島は、活動を自粛することなくドラマや舞台に出演。『ZIP!』卒業は不倫騒動が原因という噂も出たものの、真相は定かではない。現在、ファンからは「海荷ちゃんには、まだまだ頑張ってほしい」「まだ若いんだし、これから頑張れば問題ないよね」といった応援の声が多数寄せられている。川島自身の努力のおかげか、今後の活動にも支障はなさそうだ。

千原せいじ

 不倫のイメージを払拭しつつある渡辺や川島とは反対に、すっかり不倫のイメージが定着しているのが、お笑い芸人の千原せいじ(千原兄弟)だ。彼は2019年に、同じ週刊誌に2度も不倫を報じられている。最初の不倫は2019年5月の報道で明らかになり、記者に直撃された千原が、「カレーライスだけじゃなくて、たまにはハヤシライスを食べたい」と不倫を正当化する驚きの弁明。この一言から“ハヤシライス不倫”という言葉まで広まった。

 2度目の不倫が暴露されたのは同年11月。前回の不倫発覚からわずか半年足らずの出来事を受けて、それまでレギュラー出演していた番組を何本か降板になっている。すっかり“不倫芸人”の烙印を押されてしまった千原だったが、今年6月に出演した『あさパラ!』(読売テレビ系)では、渡部の不倫についてコメント。「とりあえず1回、傷をなめ合いながら飲もうぜ」と渡部をいたわる余裕を見せた。これには視聴者からも、「すっかり開き直ってるな!」「2度もスクープされてる芸人は言うことが違うわ」とツッコミが殺到。

 渡部も千原のように図太く生き残ることができるだろうか。

(文=編集部)