「九州ブランド」はなぜ作れない?→「ななつ星」生んだJR九州元トップの答えにぐうの音も出ない – ニュースな本

地域活性化や地方創生の切り札として、「地域ブランド」の重要性が語られることは多い。しかし、ブランドは大きく広げれば価値が高まるわけではない。むしろ対象を絞り込み、個性を際立たせることで強くなる――。そう語るのは、豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の生みの親として知られ、JR九州元社長で現・相談役の唐池恒二氏だ。なぜ「九州ブランド」は作れないのか。地域ブランドづくりの本質を解説する。※本稿は、JR九州相談役の唐池恒二『夢みる勇気』(リベラル社)の一部を抜粋・編集したものです。