横尾忠則が両陛下との懇談でウッカリ“禁じられた質問”…それでも至福に満ちたワケ – ニュースな本

2023年、現代美術家・横尾忠則氏は、天皇皇后両陛下と懇談する機会を得た。しかし当時、横尾氏は深刻な難聴に悩まされており、「会話が成立するのか」という大きな不安を抱えていたという。補聴器を試し、人の声を聞き取る練習を重ねながら迎えた当日。極度の緊張のなかで始まった、忘れがたい時間を振り返る。※本稿は、現代美術家の横尾忠則『運命まかせ』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。