「この人、痴漢です!」そのひと言で人生崩壊…証拠ゼロでも実刑になる痴漢冤罪の恐怖 – ニュースな本 通勤などで公共交通機関を利用する男性なら誰でも当事者になってしまう可能性がある「痴漢冤罪」。被害者の証言だけを鵜呑みにした冤罪事件はなぜ起きてしまうのか。2009年の「郵便不正事件」で自身も冤罪に苦しんだ著者が、現在の刑事裁判が抱える問題を指摘する。※本稿は、全国社会福祉協議会会長の村木厚子『おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。