現在、パチンコホールの主役となっている機種といえば『CR真北斗無双』だ。
本機は2010年にコーエーから発売された「北斗の拳」を題材に制作されたアクションゲームのタイアップ機。導入当時よりホールのメイン機種として大活躍し、強力な出玉力と甘いスペックでユーザーを虜にしている。
本来ならば2021年1月にホールから姿を消す予定であったが、遊技機撤去期限の経過措置延長により、「2月以降も打てるのでは⁉」という話も耳にする。
パチンコ業界において同シリーズの影響力は絶大で、新作が発表される度に大きな反響を得ており、最も注目すべきコンテンツの一つといえるだろう。
アニメや漫画コンテンツのタイアップ機が目立つ中、「北斗無双シリーズ」のような「ゲームコンテンツ」の版権作品は、ひときわ輝いている印象だ。
人気ゲームコンテンツといえば、京楽産業.のブランド「オッケー.」が手掛ける「新鬼武者シリーズ」も同様である。
2006年にカプコンが発売したアクションゲーム「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」のタイアップ機で、特に若年層を中心にホールで旋風を巻き起こしたシリーズである。
同シリーズのウリはズバリ「高ループ」。原作を昇華させた華麗な演出の数々と、2桁連チャンが期待できるスペックに多くのファンが酔いしれた。
その他にも、SANKYOの「バイオハザードシリーズ」や、Daiichiの「ひぐらしのなく頃にシリーズ」などの「看板版権」が存在。ゲームコンテンツの勢いは止まりそうにないが…。
そんな中、「アノ人気シミュレーションゲーム」に注目が集まっている。熱狂的ファンを抱える巨大コンテンツのウワサに関係者の目は輝いていた。
「いま、アイドル育成ゲームのタイアップ機が『開発中⁉』と盛り上がっています。同ジャンルのゲームは色々ありますが、『アイドルマスター』の名をよく聞きますね。真実味は高いかもしれません。
この時期の開発ということは、遊タイムを実装している可能性は十分にあります。年々人気が上がっている作品なので大きな反響が寄せられそうですよ。パチンコとの相性は良さそうですし、原作の魅力をどのように表現するのか楽しみですね」(パチンコライター)
「アイドルマスター」といえば、スマートフォンアプリで100万以上のダウンロードを記録した超人気作品。2012年にはサミーよりパチスロ『アイドルマスターライブインスロット』がリリースされている。
今回はパチスロよりも気軽に遊べるパチンコでの登場が予想されるとあって、新規ユーザーの獲得も期待できるだろう。関係者は固唾を飲んで見守っている。