「何をするか」ではなく「何をやめるか」…空回りしがちな「戦略的に働く」の本当の意味 – ニュースな本
「もっと戦略的に考えよう」と言われると、多くの人は新しい施策や効率化を思い浮かべる。だが、コーチングの現場で語られる戦略は、それとは少し違う。本当に戦略的な仕事とは、「何をするか」を増やすことではなく、「何をやめるか」を明確にすることから始まるというのだ。1万人以上のマネジャーを指導してきた筆者が示すのは、忙しさから抜け出し、影響力の大きい仕事に集中するための、シンプルだが本質的な問いである。※本稿は、経営コンサルタントのマイケル・バンゲイ・スタニエ著、翻訳家の吉村明子訳『1万人のマネジャーを指導したコーチングのプロが教える 質問力で人を動かす』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。