イランが「アンチ米国のイスラム原理主義国」に方向転換した衝撃の理由 【1周回って知らない話】 – ビジネスを強くする教養

中東について考える際は、2つの軸を持つといい。(1)民主主義か?(2)アラブ人の国か?だ。「アラブの春」という民主化運動が広がったにもかかわらず、イスラエルとトルコを除き、軍事政権や君主制など権威主義的な政治のままとなっている。イランのようにイスラム教の指導者が全てを決める国もある。歴史とイスラム教のポイントを押さえつつ、どのような政治システムか学び直しておこう。※本稿は、山中俊之『教養としての世界の政党』(かんき出版)の一部を抜粋・編集したものです。