人種差別を学んだ子が親に告げた「あまりに悲しい言葉」 – ニュースな本
人間は生まれながらに身近な人を大切にする性質を備えている。しかしその仲間意識は、ときに外部の人を排除する力にもなりうる。分断が広がる現代社会において、誰もが差別や偏見を受けない人間関係を構築するにはどうすればいいのか。哲学者2人の対話から、その手がかりを探る。※本稿は、ボン大学教授のマルクス・ガブリエル、京都大学教授の出口康夫『これからの社会のために哲学ができること 新道徳実在論とWEターン』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。