小中学校は半減、図書館と公民館は校舎に集約…近未来ニッポンのシミュレーションがリアルすぎて震える – ニュースな本
全国各地の自治体が人口減少局面にあるなか、従来の社会インフラの維持は難しいとされる。そこで重要になるのは、何をどの程度カットすればいいかという視点だ。筆者は、人口5万人の仮想都市をモデルに、公共施設・道路・橋りょう・水道・下水道の維持更新費用を推計。各インフラの特性に応じた削減メニューを適用し、「省インフラ」の実現可能ラインを探った。※本稿は、経済学者の根本祐二『インフラ崩壊 老朽化する日本を救う「省インフラ」』(日本経済新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。