トランプ大統領のリベラル政策“横取り”、中身より提案者で評価する「ナラティブ化政治」で劣化する政策論争 – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済 2年目に入ったトランプ第2期政権だが、国内で賛否が渦巻くべネズエラ軍事侵攻をMAGA派が支持、一方でトランプ大統領は従来なら民主党が主張する経済介入政策を打ち出すなど、その政策を誰が主張したかに重きが置かれるナラティブ(物語)化が顕著だ。政策の中身はこだわらない風潮の下で政策論議の劣化が懸念される。