サントリー4代目社長に佐治信忠氏!「売上高3兆円」構想をぶち上げ、ビール販促費は“青天井”で大勝負 – ダイヤモンドで読み解く企業興亡史【サントリー編】

昨年、サントリーホールディングスで10年ぶりに創業家出身者がトップに就任する“大政奉還”があった。創業120年超の歴史を誇る日本屈指の同族企業、サントリーの足跡をダイヤモンドの厳選記事を基にひもといていく。本稿では、「週刊ダイヤモンド」2001年5月26日号の記事「新社長 サントリー 佐治信忠 現場重視で3兆円企業目指す」を紹介する。01年3月、サントリーは佐治信忠氏が社長に昇格。4代目のトップに就任した。佐治氏は売上高を10年で2倍の3兆円に引き上げる構想をぶち上げた。記事では、父親の敬三氏譲りの佐治氏の思い切りの良さなどについてエピソードを交えて解説している。