「新しい元号、こっそり教えて!」娘のおねだりに平成おじさんがニッコリ「じゃあ優ちゃんにだけ。新しい元号は…」 – ニュースな本
1989年1月7日、昭和天皇が崩御した。「訂正官房長官」と揶揄されていた「平成おじさん」こと小渕恵三だが、決して失敗の許されない会見対応に追われることになる。そして、国民の注目が一身に集まる新元号「平成」の発表……。1日に2つの大役を担った父の姿を、小渕優子が振り返る。※本稿は、衆議院議員の小渕優子著、政治ジャーナリストの青山和弘編『わたしと父・小渕恵三』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。