「孤独=寂しい」は思い込み? 「ひとりを楽しめる人」と「ひとりを怖がる人」の決定的な違い – 注目の1冊

日本では、「孤独」は否定的に扱われ、「ぼっち」と揶揄されることもある。しかし、孤独は本当にそんなマイナスなことなのだろうか。19世紀ドイツの哲学者・ショーペンハウアーの考えをまとめた『求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論』によると、彼は孤独を「偉大な人間の特性」とし、「心の平和と幸福は、自分の孤独のなかでのみ生まれる」と考えた。本記事では、ショーペンハウアーが幸福の条件として「孤独」を挙げた理由について解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)