【2023最新】PayPayあと払いの罠とは?デメリットと使い方、PayPayカードとの違い

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とくに「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」の2つのPayPayあと払いのサービスには要注意。

この記事では、PayPayあと払いの罠とは何か、使い方や申し込み方法、PayPayカードとの違いなどを詳しく解説します。

PayPayあと払いとは?概要・仕組みと手数料

PayPayあと払いとは、PayPayアプリで支払いを後回しにできるサービスです。前述の通り、「翌月一回払い」での後払いの場合は手数料無料です。

(画像引用元:PayPay公式サイト

PayPayあと払いを利用するには事前に申し込み、審査が必要です。年会費は無料で、支払い上限金額は、過去24時間で最大50万円、過去30日間で最大200万円まで。

PayPayあと払いで支払った金額は、一回払いの場合は翌月27日に指定の口座から一括で引き落とされます。手数料無料で後払いが可能で、なおかつPayPayポイントの還元も受けられるのが最大の特徴。

なおリボ払い設定をもできますが、手数料が発生します。この「リボ払い」の存在が、手数料無料というイメージが強いPayPayあと払いの罠です。

PayPayあと払いのデメリットや危険性

PayPayあと払いは便利なサービスですが、以下のようなデメリットや危険性もあります。

・「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」の手数料が高い
・審査に時間がかかる場合がある
・利用可能額には上限がある
・つい使いすぎてしまう可能性がある
・利用可能な店やサービスに制限がある

【デメリット】「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」の手数料が高い

PayPayには「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」というリボ払いのプランがあり、手数料は無料ではありません。

利息は実質年率18.0%で、一括払いよりも総支払額が多くなるので注意しましょう。

具体的な返済シミュレーション例を2通りほど紹介します。なおあくまで筆者が試算したシミュレーションのため、実際のPayPayあと払いのリボ払いの手数料と微妙にズレがある可能性があります。ご了承ください。

・リボ払いの金額が20万円、実質年率が18%の場合

たとえば20万円のゲーミングPCやブランド品などの買い物を、「これだけスキップリボ」でリボ払いに変更。毎月1万円ずつ返していくとしましょう。

借入金額 20万円
実質年率 18.00%
毎月の返済金額 1万円
返済総額 23万4478円

3万円以上返済総額が増えており、リボ払いの手数料が極めて高いことがよくわかります。

・リボ払いの金額が30万円、実質年率が18%の場合

同様に今度は30万円の買い物を、「これだけスキップリボ」でリボ払いに変更。毎月2万円ずつ返していくとしましょう。

借入金額 30万円
実質年率 18.0%
毎月の返済金額 2万円
返済総額 340,456円

毎月2万円の返済は地味に大きな出費です。なおかつ、それでも返済総額が4万円増えるというのは体感的に「大きなマイナス」に感じられるのではないでしょうか。

【デメリット】審査に時間がかかる場合がある PayPayあと払いを利用するには、事前に申し込みが必要。申し込み時に審査が行われますが、PayPayカードを持っていない場合、この審査に時間がか…

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