マイナカードが不正利用されていないか簡単に調べる方法 – マイナポータルでチェックできる!

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2023年3月時点で、すでに75%以上の人が交付申請を済ませているマイナンバーカード(以下マイナカード)。でも、個人情報が漏れたり不正利用されていないか、セキュリティ面が心配な人も多いと思います。そこで今回は、マイナカードが不正利用されていないか調べる方法を紹介します。これで、安心してマイナカードを使えますよ!

マイナカードは便利だが、セキュリティ面で不安もある?

1人2万ポイントももらえる「マイナポイント」キャンペーンの効果もあって、2023年3月5日時点でマイナカードの申し込み累計は約9,451万件、約75.1%の人がすでに申込申請を済ませたそうです。

●総務省「マイナンバーカード交付状況について」は→こちら

そもそもマイナカードは、顔写真付きの身分証明書や健康保険証としても使えますし、コンビニのマルチコピー機で住民票や印鑑登録証明書が簡単に取得できるなど、持っていれば意外と便利なものです。

でも、やはり気になるのがマイナカードから個人情報が漏れたり不正利用されないか? といったセキィリティ面でしょう。

マイナカードのICカードは、非常に高度な暗号化技術が使用されているので、そう簡単にハッキングされることはないと言われていますが、絶対ではありません。

そこで今回紹介するのが、マイナカードが誰かに勝手に使われていないか、利用履歴を調べる方法です。これなら、不正利用の被害を最小限に止めることができるでしょう。

マイナカードの「やりとり履歴」を調べる方法は?

マイナポイントで2万ポイントをもらう条件のなかには、「マイナポータル」というWebサイト(アプリもあり)で、健康保険証の利用申請や、公金受取口座の登録をする必要があります。

実は、このマイナポータルでマイナカードの「やりとり履歴」を調べられるので、これをチェックすることで不正利用されていないか確認することが可能となっています。

まず、スマホでマイナポータルサイトを開いてログインしましょう。数字4桁の利用者証明用電子証明書を入力後、マイナカードをスマホにかざせばすぐにログインできます。

マイナポータルにログインしたら、ホーム画面を下にスクロールして「やりとり履歴」をタップ。次に「提供要求」ボタンを押しましょう。

対象期間を指定すればやりとり履歴の提供要求が実行され、 過去にどのようなアクセスがあったのか確認できるのです。

ちなみに、この履歴は利用者登録をしたあと利用者登録変更を行っていない場合、最長15カ月前までチェックできるようになっています。

実際に、筆者もやりとり履歴を調べてみたところ、2022年7月に社会保険診療報酬支払基金がアクセスしただけだったので、とりあえず不正アクセスはなかったと考えられます。


●マイナポータル(公式)は→こちら

●マイナポータル(iPhone)は→こちら
●マイナポータル(Android)は→こちら

マイナポータルにログインする手順

マイナポータルで「やりとり履歴」を確認する手順

不正アクセスを調べるという意味では、もうひとつ、マイナポータルの「利用履歴」もチェックしておくと安心です。

これは、マイナポータルにいつログインして、何を閲覧したかを確認できるので、身に覚えのない履歴がないかチェックすることが可能となっています。

調べる方法は簡単です。まず、マイナポータルのホーム画面右上の「メニュー」をタップして「マイナポータルの利用履歴」を選択します…

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