楽天モバイルでiPhoneを購入/契約するときの4つの注意点とお得に使うための全知識

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2019年にサービスを開始した楽天モバイル。楽天グループが提供する携帯キャリアサービス「Rakuten UN-LIMIT VII」プランでは、月々2,980円(税込3,278円)でデータ通信と国内通話が無制限。

しかし、楽天モバイルは「iPhoneユーザー」にとっては必ずしも使いやすいキャリアではありません。楽天モバイルはiPhone 6以降の機種で利用可能で、iPhone SE(第2世代)以降から楽天回線とパートナー回線の切り替えにも対応しました。

そのため基本的な機能は満たしており、「かなり使いやすくなった」のは事実。一方で、たとえば楽天モバイルを使う大きな魅力である「Rakuten Link」の使いやすさに大きな課題があります。

このほか、実店舗のショップ数なども「実物を見たうえで端末購入を検討したい」方にはデメリットです。

今回は、楽天モバイルでiPhoneを使う場合の注意点や利用開始の手続きをまとめて解説。楽天モバイルでのiPhoneの利用に不安を感じている方は参考にしてください。

楽天モバイルでiPhoneを使う場合の主な注意点は、以下の4つです。

・Rakuten Linkの機能制限
・楽天モバイルの実店舗はショップによって取り扱いが異なるケースがある
・別途購入したiPhoneを楽天モバイルで使用する際は動作確認に要注意
・使用前にAPN設定の削除が必要

このほかにもSIMフリーiPhoneなどを別途購入して楽天モバイルで運用する場合、動作確認なども重要。一つひとつ、注意点を紹介します。

Rakuten Linkの機能制限 | 相手がRakuten Link以外から発信すると標準アプリに着信

楽天モバイルでは、専用アプリ「Rakuten Link」から発信/送信することで国内での通話やSMS送信が無料になります。しかし、iPhoneユーザーにとっては端末の仕様上、必ずしも使いやすいアプリではない点に注意。

この点は楽天モバイルでiPhoneを使う最大の難点で、「利用料金が高騰しやすい」と言えます。

ショップによって取り扱いが違う | 事前に電話確認するかネットで購入するのがおすすめ

楽天モバイルは一定数の実店舗があるものの、大手キャリアのドコモやソフトバンクと比較すればまだ少ないのが現状。2023年には郵便局内の楽天モバイル店舗の大量閉店も発表されており「iPhoneをショップで購入したい」方にはやや購入しにくいのが現実です。

またショップによってiPhoneの品揃えにはバラつきがあるため、「店舗に出向いたのに目当ての機種を取り扱っていなかった」という可能性も。楽天モバイルでiPhoneを購入するなら、ショップに事前に電話するか、ネットで購入するのがおすすめです。

別途購入したiPhoneは動作保証の確認が必要 | 楽天回線への対応は必須

●楽天モバイル「お持ちのスマホが使えるか調べてみよう」は→こちら

使用前にAPN設定の削除が必要 | 楽天回線を開通させる前に要対応 iPhoneを楽天モバイルで使う際には、電話番号を引き継ぐためのMNP転入などに加え、APN設定の削除が必要(ただし、ドコモ/au/ソフトバンクのユーザーは対応不要)。APN(Access Point Name)とはインターネット接続のための設定で、大手キャリアの回線を借りている格安系の通信会社から楽天モバイルに乗り換…

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