「寂しかったんだもん」篠田麻里子が不倫、修羅場の音声データ流出の衝撃…逆ギレ号泣

 かねてから夫のAさんとの別居・離婚調停入りが伝えられていたタレントの篠田麻里子。そのAさんが、篠田と不貞行為におよんだとされる実業家のBさんを提訴したと23日付「文春オンライン」記事や27日発売の「週刊新潮」(新潮社)記事が報道。さらに、自宅で篠田がAさんから問い詰められ、不倫の事実を認めながらも泣きながらベランダから飛び降りようとする修羅場を録音した音声データがネット上に流出し、物議を醸している。

 そこに収められた会話の内容は、「文春」と「新潮」で一部が紹介されていたものと一致しており、両メディアに提供された音声データと同一のものとみられる。「新潮」記事によれば篠田とAさんが別居を始めた6月のある日に、それまで家族で暮らしていた自宅で録音されたとみられるその音声は、篠田と不倫相手であるBさんとのLINEのやりとりを見たAさんが、篠田にその事実をつきつける場面から始まる。

 篠田は強気の口調でAさんに対し「こわーい。いつのタイミングで(LINEを)見んの? 寝てるとき?」「だから怖いじゃん。気持ち悪いもん」「ひどいね」とLINEの履歴をみられたことに逆ギレ。これに対しAさんは、涙ながらに次のように篠田に対し訴えかけた。

「(篠田と)BとのLINE、なんで俺が見たいの? カップルみたいな、見たくもないよ。将来、C(編注:長女の名前)に見せれんの? 自分のしてることを将来、Cに言えんの? その不倫してる手で、よく(Cに)触れるなと思って。俺はもうCを守ることしか考えられない。俺のためにLINEを見続けたんじゃない。Cのためにやってたの、ずっと。人生で一番つらい2週間だった。Cの顔もろくに見れない」

 さらに、この日の夜も篠田がBさんと会う約束をしていることを知っているというAさんは、「もう、それも見過ごして、できたよ全然。でも、さっきCに会って、俺は耐えられない」と吐露。すると篠田が一変して、泣きながら次のように語った。

「寂しかったんだもん。ごめんなさい」
「お願い。私が全部悪いから。私が全部悪いから。最低です」
「謝るから。謝るから。謝るから」

 その後、取り乱した篠田はベランダに出て、そこから飛び降りようとするも、Aさんに取り押さえられ、 

「もういい。母親になれなかったんだ。私は最低だった」
「絶対死ぬ。これだけじゃ死なないから。ジャンプするから。ジャンプしたら死ねるから。死んだら絶対許してね。死んだらCちゃんよろしくね」
「私は誰からも愛されないんだ。みんなに捨てられるんだ」

などと口に。Aさんから「親に申し訳ないでしょ。ここで命絶ったら」などとなだめられる場面までが収められていた。

「おしどり夫婦」だった篠田とAさん

 篠田の周辺がにわかに騒がしくなり始めたのは、今年8月のことだった。同月発売の「女性セブン」(小学館)は、篠田はAさんから不倫を疑われて大げんかに発展し、Aさんが娘を連れて家を出て行ってしまったと報道。同誌の取材に対し、篠田の所属事務所は不倫疑惑を否定した一方、別居の事実や離婚の可能性については「事実確認中」と回答していた。

 9月に入ると、ニュースサイト「NEWSポストセブン」は、すでに離婚調停に入っていると伝え、12月発売の「女性セブン」は篠田が妻子のあるBさんと、Bさんが所有するタワーマンションの一室で朝まで2人きりで過ごすこともあったと報じていた。

 夫婦関係が破綻した篠田とAさんだが、かつては「おしどり夫婦」として知られていた。人気アイドルグループ・AKB48時代は「神7」と呼ばれ絶大な人気を誇った篠田は、2013年7月にAKBを卒業後はモデルを含めファッション関係の仕事をメインに活動。19年2月にはドッグフードの開発・販売を手掛けるペットブランドを経営するAさんと「交際ゼロ日婚」を果たし、20年4月には長女を出産。YouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」で夫や長女の近況を積極的に発信し、Aさんも篠田が出演するテレビ番組やYouTubeに顔出しで登場して仲睦まじい様子をみせ、昨年にはベストマザー賞にも選ばれていた。

篠田サイドの誤算

 そんなママタレ路線を貫く篠田だけに、今回公になったAさんとの「修羅場」音声に衝撃を受ける向きも多いようだが、週刊誌記者はいう。

「『新潮』によれば、篠田はその後、Aさんが娘を連れ去ったと家庭裁判所に訴えて、篠田が監護者に指定され娘を引き取ったということだが、そうした篠田の行為に激怒したAさんか、もしくはAさんの周辺が、メディアを通じて篠田の不倫を訴え始めたのでは。逆にいえば、もし篠田が裁判所を使って娘を取り返すという行為に走らなければ、Aさんが篠田の不倫を公にするという強硬策に出なかった可能性もある。篠田サイドにしてみれば、Aさんがここまで用意周到で猛烈な反撃を食らうというのは、完全に誤算だろう。

 一連の騒動への対応をめぐっては、篠田が所属事務所に正直に正しい情報を伝えていない節もあり、篠田と事務所の間に隙間風が生じて、事務所も篠田をコントロールできなくなっているという話も伝わってくる。篠田の今後のタレント活動がかなり厳しくなった以上、他の所属タレントへの影響も考慮して事務所が契約解除など厳しい姿勢に出る可能性もあるとみられている」

 この逆境を「マリコさま」はどう乗り越えるのだろうか――。

(文=Business Journal編集部)