不倫疑惑も浮上…篠田麻里子「離婚調停」報道、FC閉鎖&ママタレキャラ崩壊

 離婚調停中だと報じられている女優でモデルの篠田麻里子。夫・Aさんは篠田が不倫していると主張して、3歳の長女を連れて家を出ていき、現在は別居状態にあるとも伝えられているが、9月には公式ファンクラブも閉鎖し「ママタレ」キャラも崩れてしまった篠田は今、まさに苦境に立たされているようだ――。

 篠田は9月24日、Instagramで「3年ぶりの ファンミーティング 会えて嬉しかった」と報告。この日、篠田は都内で『MARIKKO ファンミーティング2022』を開催していたが、7月8日の時点で公式ファンクラブ(FC)【MARIKKO】を9月末に終了すると発表しており、同FCにおける最後のファンミを行ったのだ。

 2013年7月に人気アイドルグループ・AKB48を卒業した篠田は、19年2月に一般男性・Aさんと結婚し、20年4月には第1子女児が誕生。以降、篠田はママタレとしてのイメージを強くしていった。しかし前述のとおり今年7月に公式FC【MARIKKO】の終了を発表。この件に関して、当時はさほど話題になっていなかった印象だが、翌月、篠田は世間の注目を集めることに。8月25日発売の「女性セブン」(小学館)で、夫と娘との別居報道が出たからだ。

「女性セブン」によると、篠田はAさんから不倫を疑われ、大げんかに発展。不倫は否定していたというが、結局、Aさんが娘を連れて家を出てしまったという。同誌の取材に対し、篠田の所属事務所も不倫疑惑を否定した一方、別居の事実や離婚の可能性については「事実確認中」と回答していたが、9月7日付のニュースサイト「NEWSポストセブン」は、すでに離婚調停に入っているとの続報を伝えた。

「篠田のFC終了と、Aさんや娘との別居問題が直接関係しているのかは不明。ただ、『女性セブン』は7月下旬に男女の友人と都内で“夜遊び”を楽しむ篠田の姿をキャッチしており、この時はもう別居生活が始まっていたのかもしれない。しかし、離婚となれば篠田はママタレとしてやっていくのは難しくなるし、そんなタイミングで貴重な収入源であるFCを終了させたというのも不可解」(スポーツ紙記者)

 なお、ネット上ではファンミ参加者が「また会える機会作るって言ってくれた」とも報告している。何らか理由でファンクラブを作り直すのか、それとも他のアイディアがあるのか、篠田の動向が注目されるが、ママタレ路線で活動できなくなった場合、どうするのかも気になる。

路線変更

 AKB48在籍時から、グループでのアイドル活動とは別で、個人としてモデルの仕事も多く行っていた篠田。それだけ注目されていた存在で、09年に行われた「AKB48 13thシングル 選抜総選挙『神様に誓ってガチです』」(第1回総選挙)では、1位の前田敦子、2位の大島優子に続き、篠田が3位を獲得。翌年の選抜総選挙では前田と大島の順位が入れ替わったが、3位はやはり篠田。つまり彼女はセンター争いをしていた前田と大島に次ぐ人気メンバーだったのだ。

 ちなみに、第1~2回の総選挙で1~7位を獲得したメンバーは同じ顔触れだったため「神7」と呼ばれ、どんどん知名度を上げていった。ファンから「マリコ様」と呼ばれて親しまれていた篠田麻里子は、11年1月期の連続ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)で「月9」初出演。さらに、同年9月に行われた「AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝したことにより、AKB48の24作目のシングル「上からマリコ」(同年12月発売)で初センターを務めた。

 その後、12年12月にファッションブランド「ricori」を立ち上げた篠田は、プロデューサー兼デザイナーとしての顔も持つように。翌夏にAKB48を卒業して以降は、モデルを含めファッション関係の仕事がメインとなっていたが、「ricori」は14年7月に東京・大阪・福岡の全店が閉店。この時、篠田はツイッターで「ricoriが閉店する事になり大変驚いています。私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」とコメント。これが「他人事のよう」だとして話題にもなった。

「19年にAさんとの『交際ゼロ日婚』で話題になり、翌春に長女を出産したのを機に、ママタレ路線に乗ることに成功。インスタで子育て記録のアカウントを作ったり、最近もベビーソープの開発に携わっていたりしたが、このままAさんと離婚し、親権も取られてしまったら、また路線変更しなければならない」(テレビ局関係者)

 しかし、篠田は一連の報道後も「どこ吹く風」に見える。むしろ騒動を逆手に取るかのように、8月29日にはインスタのストーリーズ(24時間限定公開)で「皆さんにお知らせがあります」と意味深な予告をした上で、ベビーソープのブランド名を発表。ネット上では「離婚発表かと思わせておいて、宣伝かよ」「すごい神経」などとの声も出ていた。

「一部では、そんな篠田に所属事務所が激怒しているという話も。そもそも事務所サイドは当初、Aさんや娘との別居も知らされていなかった可能性があり、篠田と意思疎通できなくなっているのかもしれない。篠田は公式FC【MARIKKO】を終了させるどころか、事務所を辞めてしまう展開もあり得るのでは。実業家に転身するのではないかという話も聞こえてくる」(同)

親権争い

 気になるのは篠田と夫・Aさんの関係をめぐる今後の展開だが――。

篠田麻里子サイドはさることながら、どういう伝手かは分からないがAさんサイドもマスコミを通じて『篠田の不倫説』を流しており、さながら両者による情報戦の様相を呈しつつある。すでに家庭裁判所で離婚調停に入っているということなので、夫婦関係の修復は絶望的だろうし、こういう状況になった以上、すでに篠田のママタレキャラは崩れているので、篠田のほうも無理に婚姻関係を継続させる理由はない。

 あとは長女の親権をどちらが持つのかという問題だが、双方が頑なに親権を望んで争うことになれば、Aさんサイドは篠田の不倫を強く主張して彼がエビデンスだと考える材料を公開してくるだろうから、それが真実かどうかにかかわらず、篠田にとってはイメージダウンにつながるため、苦しい状況が続くだろう。

 もっとも、経済的にはAさんより篠田のほうが上だとみられ、加えてAさんが篠田の許可を得ずに不意打ち的に子どもを連れ去ったままの状態を続けているのだとすれば、裁判所がAさん側に不利になる心証を持つ可能性もあり、どういう判断がされるかは不透明だ」(週刊誌記者)

 篠田には「マリコ様」の強気で逆境を乗り越えてほしいものだ。

(文=Business Journal編集部)