『ガリレオ』最新作で再燃…柴咲コウと吉高由里子に共演NG説が取り沙汰される理由

 9月に公開された『ガリレオ』シリーズの最新作となる映画『沈黙のパレード』がヒットを続けている。すでに9月16日から10月5日までの公開20日間で観客動員数151万人を突破、興行収入20.7億円に達したことが報じられている。同作は映画第3弾、9年ぶりの新作となるため、ファンの期待や注目度の大きさがうかがえる。

 また、映画の公開にあわせて、主演の福山雅治と共演者の柴咲コウによるユニット「KOH+」も再始動。同ユニットによる映画の主題歌「ヒトツボシ」も好調だ。

「フジテレビで連続ドラマ『ガリレオ』が始まったのが2007年10月なので、ちょうど15年というわけですが、9年ぶりに最新作が公開されるのは異例。それだけ期間が空くと、演者も年をとってしまうわけですから、見栄え的に難しい部分が出てくる可能性もある。その点、まったく変わらない福山さんと柴咲さんのビジュアルはさすがの一言です。そういった点でも、稀有な作品といえるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 一方、9年ぶりの最新作ということで、一部では“ある噂”も再燃しつつあるという。

「『ガリレオ』は基本的に福山さんと柴咲さんのバディもの。ドラマや映画第1弾の『容疑者Xの献身』でヒロインを務めたのは柴咲さんでしたが、映画第2弾の『真夏の方程式』では柴咲さんの代わりに吉高由里子さんが起用されました。このキャスティングをめぐって、一部週刊誌は柴咲さんが激怒し、周囲に吉高さんの悪口を言いふらしている、などと伝えました。また、吉高さんも負けじと言い返したともされており、いわゆる共演NG説が取り沙汰されるようになったのです。

 ただ、さすがに『ホントかな?』と思うような内容ですし、ヒットしたり長く続いたりする作品には、こういった都市伝説的な話はつきものですからね。2013年に放送された柴咲さんのスピンオフドラマ『ガリレオXX内海薫最後の事件 愚弄ぶ』(フジテレビ系)では柴咲さんと吉高さんは共演していますし、真に受けている業界関係者は少ないでしょう」(同)

 そんな噂を吹き飛ばすかのように、2人の活動は絶好調だ。

「柴咲さんは2015年に『○○妻』(日本テレビ系)で連ドラ単独初主演を務め、2017年には『おんな城主 直虎』(NHK)で大河ドラマ初主演。2020年には『エール』(NHK)で朝ドラに初出演したことも話題となりました。また、歌手や実業家としての活動も続けており、独自のポジションを築いている感があります。

 一方、吉高さんは2014年に『花子とアン』(NHK)で朝ドラ初主演を務め、2021年の主演ドラマ『最愛』(TBS系)は「東京ドラマアウォード2022」でグランプリ、主演女優賞、演出賞の3冠に輝きました。2024年には大河ドラマ『光る君へ』(NHK)に主演が決まっており、NHKの朝ドラと大河の両方で主演を務めるのは史上4人目という快挙です」(同)

 この2人の活躍は、今後も続きそうだ。