現在絶賛公開中の映画『ハウ』は、田中圭演じるちょっぴり気弱な青年・赤西民夫と、俳優犬・ベック演じるワン!と鳴けない保護犬・ハウの絆を描いた感動作。SNS上では、本作の要となるベックの活躍を称賛する声が続々と上がっています。
そこで今回は、感動の名場面に欠かせないベックの名演技シーンや撮影時の裏話について、ベックのトレーナーである宮忠臣氏の声を交えご紹介します。
宮忠臣氏がホッと胸をなでおろす?
名演技が話題となっているベックですが、なんと今回が初演技。そんなベックの演技指導を行った宮忠臣氏は、『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など数々の犬映画を手掛けています。
レジェンドドッグトレーナーとして有名な宮氏が、「これが終わったら撮影は終わったようなもの」とさえ思っていたというほど難易度の高かったシーンは、ハウがある男性を口にくわえて引っ張るシーンで、無事に取り終えられて本当にホッと胸をなでおろしたそうです。
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