Snow Man向井、ルッキズム&セクハラ発言連発…他メンバーに批判が飛び火

 2020年1月にシングル曲『D.D./Imitation Rain』(「Snow Man vs SixTONES」名義)でメジャーデビューし、いきなりミリオンセラーを達成。現在までに6枚のシングル、1枚のアルバムをリリースし、昨年には全国7カ所を回るライブツアー『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』を敢行。『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)、『Snow Manの素のまんま』(文化放送)の2本の冠番組を持つほか、各メンバーはソロでもテレビや映画、舞台に出演するなど、目覚ましい活躍を見せている。

 そんなSnow Manのなかでも関西出身で“お笑い担当”なのが向井康二だが、7月27日にSnow ManのYouTubeチャンネル上で公開された動画『【帰ってきた阿部ちゃん先生】決して大喜利ではございません!!』内で、「邪馬台国の女王・卑弥呼の特技とは?」というお題に対して「男を寄せないために、卑弥呼さんの特技は、一重にする」と“ボケ”てメンバーたちが爆笑。これがルッキズム発言だとして、以下のようにSNS上で批判を浴びる事態となっている。

<向井康二の一重いじり本当に最悪。笑ってるメンバーも一緒だからな。すのちゅーぶ面白くて見てたけど、もう見ない>(原文ママ、以下同)

<向井康二くん、前からこういうこと言って炎上してるのに一重の女の子はモテないとか最低>

<今日のすのちゅーぶ見て、向井担(ほぼ降りてる)で元一重(埋没済み)のわたしは、心にグサッと刺さるものがありました。コンプレックスだったから埋没したし>

<私も一重ですが、好きなアイドル(笑ってたメンバー含む)にまで一重で傷つけられるんだ感じでもう本当に泣きたい。一重は必死にアイプチしたり整形したりしてんだよもうやめてくれよ。阿部ちゃん先生大好きだけど二度と見ない。てか見れない>

<思春期の頃、一重をずっとコンプレックスにして自分が気にしてるだけだ周りからは何とも思われてない大丈夫と言い聞かせてた自分は、本当に馬鹿だね>

<あの発言含め失言多い向井康二も、それを一緒に笑うSnowManメンバーと撮影スタッフも、編集してて違和感感じないスタッフも、「関西ノリ」「私は一重だけど大丈夫!」「この程度で…」っていうスノ担もまとめて無理>

二宮和也やカミセンへの発言も話題に

 批判の矛先が、向井の発言に笑っていた他のメンバーたちにも飛び火しているようだが、向井の発言が炎上したのは、これが初めてではない。向井はそのお笑いセンスが評価されてバラエティ番組への出演も多いが、過去には以下のようにたびたびその発言がSNS上でファンたちをザワつかせることもあった。

・19年7月

『らじらー!サタデー』(NHKラジオ)内で、就活面接でスーツのパンツのチャックが全開だったことに気が付いたが内定をもらったという女性リスナーからの投稿に対し、「それのおかげで受かりましたよ」「審査員の人も“うおー、すごー”って」と発言。これにセクハラとの指摘が続出。

・20年3月

 Snow ManのYouTubeチャンネル上で行った生配信で、深澤辰哉と阿部亮平と同じチームになった向井康二は、チーム名を「中卒・阿部ちゃん」にすると口に。阿部は上智大学大学院理工学研究科を修了しているが、向井が学歴をネタに笑いを取ったという批判も寄せられた。

・21年10月

『バズリズム02』(日本テレビ系)にVTR出演した際、向井は先輩グループであるV6内のユニット「Coming Century(カミング・センチュリー)」、通称カミセンについて「年下組がさ、めっちゃワチャワチャするのを」を発言。これを受けスタジオにいるカミセンの井ノ原快彦は「“年下組”って言われてる」と笑顔を見せたが、向井の発言に対して「失礼だ」という声も。

・21年12月

『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)内で、NHKの朝ドラのオーディションをリモートで受けた際に「長いセリフやったので、僕はホワイトボードに書いて、それをこっそり見ながらやりました」と告白。これに“カンニング”だという指摘も。

・22年3月

 スポーツ報知のインタビュー取材で、事務所の先輩の岡田准一が写真展を開くという件について、「やられたー。あー、悔しい。出遅れたな。実は、僕もやりたかったんですよ。悔しい」と吐露。この発言に、大先輩を同格に見ていて失礼との声も。

・22年3月

『オールスター感謝祭’22春』(TBS系)に出演した際、事務所の先輩の二宮和也(嵐)がアーチェリーに挑戦する場面で、「二宮くん、アーチェリー成功すると思う?」と聞かれた向井が、「外しそうな気がします」と発言。一部の二宮ファンから批判を浴びることに。

“失言王”イメージ

 テレビ局関係者はいう。

「メジャーデビューから2年たち、冠番組も持たせてもらい、グループにとっても重要な時期だという認識をメンバーたちも強く持っているだろうから、向井もなんとか爪痕を残そうと必死なのは理解できる。SNS上でマイナスの反応を招いている言動は、その一つひとつを見る限りはことさらに批判を浴びるようなレベルではないが、細かい発言が積み重なって“失言王”みたいなイメージがついてしまっているのかもしれない。学歴や容姿を笑いのネタにするのはリスキーだと認識しつつ、“失言キャラ”がマイナスの方向に行かないように、うまく自分で利用するくらいの狡猾さも重要では。

 ただ、“一重”発言については女性の容姿に関するもので、SNS上ではファン離れが懸念されるような反応もみられるので、今後のためにも反省したほうがよいかもしれない」

 Snow Manのさらなる飛躍に期待したい。

(文=Business Journal編集部)