出玉率「118%」超えの最強スぺック、興奮必至のバトル演出が魅力のRTマシン【パチスロ回想】

 当サイトの人気企画「パチスロ5号機回想」シリーズ。知る人ぞ知る名作や当時の話題作などを振り返る当企画だが、今回はその中でも、特に反響を呼んだ機種を振り返りたい。

『ダンス☆マン』

 2007年にアリストクラートから登場した本機は、3種類のビッグとダンスフィーバー、計4種類のボーナスを搭載。ビッグは約260枚、ダンスフィーバーは最大114枚の獲得が可能だ。

 ビッグ中は液晶下部のナビに従って消化すればOKで、レバーONでの歓声発生→赤7絵柄揃いは消化後のART「ダンスライブ」突入が約束される。

 一方、ダンスフィーバー中には技術介入要素があり、まずは左リール上段or中段に青7絵柄を狙ってチェリーと8枚役の複合役を10回入賞。続いて8枚役を1回揃え、最後にチェリーと8枚役の複合役を1回奪取すれば上記枚数を得られる。

 消化中の赤7揃い非成立ビッグ後及びダンスフィーバー後は主にART「アンコールタイム」が発動し、3択15枚役を完全ナビ。1Gあたりの増加枚数は約0.7枚で、規定ゲーム数消化、もしくは特定役成立でダンスタイムへ昇格する。

 ダンスタイムは3択15枚役にARTのパンク役である3種類のチェリーナビも加わる上位ARTで、継続中は液晶画面左右の色で「成立している」チェリー、中央の色で「成立していない」チェリーを表示。つまり、中央の色が青ならば青7絵柄、赤ならば赤7絵柄、白ならばBAR絵柄を狙えばチェリー入賞を回避でき、ARTを延命できるというわけだ。こ

 

『三国志』

 同年にIGTからデビュー。コーエーテクモゲームズの人気歴史シミュレーションゲーム「三国志」とのタイアップ機で、スぺックはボーナス+RTタイプとなっている。

 ボーナスは赤7、緑7、REGと3種類で、それぞれ約315枚、約206枚、約83枚の獲得が可能。ボーナス後は例外なくチャンスゾーンへ移行し、ここで特殊リプレイよりも先にチェリーを引き当てられれば完走型RT「決戦ラッシュ」へ突入する。

 特殊リプレイとチェリーの出現率はどちらも32分の1。つまり、チャンスゾーンからのRT突入率は50%となる。

 RTは1G純増約0.7枚で、継続ゲーム数は50G。RTラスト5Gで始まる「決戦」で劉備率いる蜀軍が勝利できればボーナス確定となるが、たとえRT中にボーナスを引けなくても終了後は再びチャンスゾーンへ移行することから、RTの連鎖でコインを微増させながら次回ボーナスを待つことができる。

 ボーナスは小役重複がメインで、最も期待度が高いのは中段チェリー。ベル重複及び特殊リプレイ重複割合には設定差があり、高設定ほどこれらからボーナスに繋がりやすくなる。

 一方の演出面は、ゲームの世界観を忠実に再現した仕上がり。主な連続演出には「舌戦」「一騎打ち」「制圧戦」の3種類があり、舌戦は敵武将を説き伏せられればボーナス確定。期待度は発展経緯や武将の組み合わせ、その後の展開などで変化し、劉備や諸葛亮の登場、対戦相手が一般武将だった場合は、その時点でボーナスが約束される。

 一騎打ちも舌戦と同じく発展経緯や武将の組み合わせなどが重要で、呂布以外は勝算あり。1G目から敵の体力ゲージが少ない、2or3G目で味方攻撃のカットイン頻発などはチャンスパターンで、味方武将の必殺技は勝利に大きな期待が持てる。

 発展した時点で期待大となる後者は対戦相手に要注目で、張遼や甘寧は期待大。味方軍勢が多い、敵軍勢が少ない、見方武将がオーラを纏うといったチャンスパターンもあり、諸葛亮の登場は問答無用でボーナスへと結び付く。

 RTラスト5Gで始まる決戦、その期待度を左右するのは味方武将の数と組み合わせ、敵キャラの種類などで、武将5人集結は期待度アップ。義兄弟や五虎大将の集結は勝利濃厚で、「IGT君」や「信長登場」といったプレミアムパターンも用意されている。

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