7月13日、フジテレビ系音楽特番『2022 FNS歌謡祭 夏』が生放送された。MCは嵐・相葉雅紀と永島優美アナウンサーのお馴染みのコンビで、今回はデビュー50周年の郷ひろみや、8月公開予定のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナルキャラクター・ウタ(歌唱担当・Ado)が登場するなど、いつにも増して幅広い出演者がパフォーマンスした。
なお、オープニングはジャニーズ事務所に所属するNEWSの楽曲「weeeek」(2007年)をNEWS、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、なにわ男子で歌唱。ネット上でも各グループのファンが沸いたが、NEWSは番組のトリでも「LOSER」(2022年)を披露したため、
「NEWSファンとして、オープニングとトリを任せてもらえたことが嬉しい」
「NEWSへの信頼が感じられて泣きそう」
「NEWSに大役を任せてくれた『FNS歌謡祭』に感謝」
という声も多数寄せられていた。
また、今年5月にデビューしたばかりのLE SSERAFIMも『FNS歌謡祭』に初登場。HKT48やIZ*ONEなどで活躍した宮脇咲良が“サクラ”名義で所属する同グループは、ほかに日本人メンバーのカズハ、韓国人メンバーのキム・チェウォン、ホ・ユンジン、ホン・ウンチェと、活動休止中のキム・ガラムで構成されている。デビューアルバム『FEARLESS』は発売初週に30万以上売り上げたと報じられるなど、注目のグループ。
今回、番組ではアルバムの表題曲「FEARLESS」を披露し、ネット上ではファンから、
「可愛いし格好良いし凄い!」
「カメラワークも良いわ、『FNS歌謡祭』グッジョブ!」
「デビューしたばかりで人気爆発してて忙しそうだけど、『FNS歌謡祭』に出てくれてありがとう! 大好き!」
といったコメントが続出。
そのほか、『FNS歌謡祭』ではアーティスト以外の歌唱ステージも珍しくないが、今回は女優の伊藤沙莉が尾崎豊のデビュー曲「15の夜」(1983年)をカバー。ネット上では、
「沙莉ちゃんのハスキーボイスで歌う『15の夜』、めっちゃ良い!」
「歌唱力あるね。女優さんとしても好きだけど、歌手活動にも力入れてほしいな」
「最高! とりあえずまた音楽番組に出て!」
などと絶賛。さらに、「朝ドラに出てほしい!」という声もあるが……。
「これは、NHKが2023年度後期の連続テレビ小説で、戦後のスター歌手として知られる笠置シヅ子さんをモデルにした『ブギウギ』を放送すること、そのヒロイン・鈴子役をオーディションで決めると発表していることによります」(芸能記者)
今回の『FNS歌謡祭』で伊藤の歌唱力の高さがわかったため、
「沙莉ちゃんなら朝ドラいけそう」
「朝ドラ主人公って感じするし、ぜひ『ブギウギ』のヒロイン役をやってほしいな」
「もしかしたら、本人サイドもオーディションのために歌のレッスン受けてるかも?」
といった声が出ている。
また、島袋寛子(SPEED)、DA PUMP、玉城千春(Kiroro)、知念里奈、夏川りみ、BEGIN、三浦大知、満島真之介、宮沢和史(元THE BOOM)ら沖縄と関係が深い者たちに、桐谷健太も加わった“沖縄名曲メドレー”の企画も。さらに、同企画とは別でやはり沖縄を拠点とするORANGE RANGE、MONGOL800もパフォーマンスし、番組を盛り上げた。
なお、今回の『FNS歌謡祭』に登場予定だったNiziUはメンバーのMAYUKAが、Official髭男dismはメンバーの藤原聡が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、両グループとも出演をキャンセル。療養に専念し、また元気な姿をファンに見せてもらいたい。
(文=Business Journal編集部)