東谷義和、新田真剣佑から「攻撃やめて」と提案あったと明かす 借金6000万円の弁済交渉で

 過去に交友のあった芸能人らの秘密を明かして話題を集めている暴露系YouTuberの「ガーシー」こと東谷義和が12日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を実施。俳優の新田真剣佑から借りていた6000万円を弁済する示談交渉に入ったと明かし、その条件として「攻撃をやめてほしい」などと持ちかけられていることを告白した。

 配信では、東谷が過去に犯した「BTSに会わせる詐欺」の被害者への弁済について「示談書を書いていただき、すべて完了した」と報告。4月に東京美容外科統括院長の麻生泰氏から弁済金4000万円を立て替えてもらっており、被害者全員への支払いを終えたようだ。

 しかし、詐欺罪は被害者の告訴がなくても起訴できる非親告罪であるため、刑事事件化の可能性が残る。そのため、配信にオンライン出演した高橋裕樹弁護士が「東谷への処罰を求めない」とする被害者たちの示談書を警視庁に提出しようとしたが、刑事課から「捜査の秘密なので担当者は教えられない」と告げられ、難航しているという。

 東谷は「警察はどうでもいいんすよ、あの人たちに許してもらう義理はないので」としつつ、「彼らが変な動きをして僕の選挙を止めたいとかYouTubeをBANしたいとか、愚かなことをやっているならいい加減にやめてくれと思うんですけど」とくぎを刺した。

新田真剣佑とは“終戦”か

 また、東谷は新田真剣佑から「資産運用のため」という名目で6000万円を預かり、違法ギャンブルですべて失って返済していないと明かしていたが、そちらの問題も大きな進展があった。

 夏の参院選で東谷を擁立するNHK党の立花孝志党首が全額を立て替え、高橋弁護士を通じて弁済の交渉を始めたという。

 東谷によると、真剣佑は弁護士を通じて「お金は受け取る」と連絡をしてきたそうで、示談の条件として「利息はいりませんし、名誉棄損等の法的措置の動きも全部引き上げる。その代わり、東谷さんのほうも(真剣佑への)攻撃をやめてもらえないか」と持ちかけてきたという。

 これに対して東谷は「真剣佑サイドに3つの条件を投げました」と発表。条件の詳細は明かさなかったが、真剣佑サイドがその条件を飲むのであれば「示談しましょう、もうお互いに不毛な戦いはやめましょう」と伝えて“終戦”に応じるつもりだという。

 東谷は「もちろん、ほかにも借金はある」としつつ、大きく報道された「BTSに会わせる詐欺」の弁済に加えて、真剣佑からの借金問題をクリアにしてから参院選に臨む意向とのこと。東谷は俳優の綾野剛や城田優らと共に真剣佑を大きな暴露ターゲットにしていたが、参院選を見据えて真剣佑の話題はこのままフェードアウトしていく可能性がありそうだ。

 視聴者からは問題解決への進展を喜ぶ声が上がる一方で「ガーシーの牙が抜けた感じがする」「暴露を控える方向にいきそう」といった意見もあり、今後の暴露系YouTuberとしてのスタンスに注目が集まりそうだ。