「iPhoneを使用」約6割が30代以下と判明! 若高老低になる理由とは?

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日本は、世界でも有数のiPhoneシェアを誇る国だ。5月にアウンコンサルティングが発表したデータによれば、日本のモバイルOSのシェアはiOSが65.63%を占めているといい、実に3人に2人がiPhoneを使っているという計算になる。

今回は、そのようなiPhoneユーザーの割合を年代別にまとめた調査結果についてお伝えしていきたい。

iPhoneは“若高老低”の傾向があるとあらためて明らかに

スマートフォンメディア 「スマートフォンPLUS」は6月6日、5月から6月にかけて実施した「iPhoneの使用」についてのアンケート調査の結果を発表した。

その内容によれば、「あなたは『iPhone』を使用していますか」という質問について「30代以下」では57.3%が「はい」と回答。6割近くがiPhoneを使用していることが判明した。そして「40代」では44.0%、「50代」32.7%、「60代」34.0%、「70代以上」になると16.7%にまで低下した。

一部60代で少々回復傾向にあったが、全体的に見ると年代が上がるごとにiPhoneの使用率は下がる結果となった。この傾向は他の調査でも顕著で、MMD研究所が5月に発表した「2022年5月スマートフォンOSシェア調査」でも、男女ともに10代が最もiPhoneの使用率が高く60代(同調査の年齢上限)の使用率が最も低かった。とくに女性10代は84.1%がiPhoneを使用しているといい、iPhoneを使っていない人を探す方が難しいのではないか、という調査結果となっている。

しかし、なぜこれほどiPhoneの使用率が若年層に偏っているのだろうか?

数十年後、高齢層もiPhoneを使いこなす未来は訪れるのか

iPhoneの使用率が若年層に偏る理由、「若年層がiPhoneを使う理由」と「高齢層がiPhoneを使わない理由」の2つにわけることができそうだ。

若年層がiPhoneを使う理由としては、スマートフォンPLUSの調査でもアンケート回答者のコメントで見られた「見た目が何よりカッコいい。飽きのこないデザイン」「iPodや、Apple Watch、PCなどでそろえていて使い勝手がよいので」といった理由がありそうだ。たしかにiPhoneをはじめとしたApple製品のデザインは、どれもスタイリッ…

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