パチンコバブルの象徴と言えるの超ヒット
ついにパチンコ『P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』と『P Re:ゼロから始める異世界生活』の中古価格が一時1台440万円までハネ上がりました。
一ヶ月前まで330万円と大騒ぎしていましたが人気のワンツートップの2台が440万ですから、高級乗用車1台分の高価なオモチャをホールで触っているわけです。
ガンガン叩いたりするのは絶対ヤメましょう。世界的な半導体不足で、昔のように増産増産と10万台くらい発売できないことも、価格に大きく影響しています。
1997年『CRギンギラパラダイス』が1台230万円まで値上がって、関西でホール店長が10台売って2300万円持ち逃げした事件が都市伝説になりました。それから25年経ちましたが、重たくなった現在のパチンコ台では、そう簡単には盗まれないことは不幸中の幸いです。
パチンコバブルの象徴のエピソードと言える『エヴァ』と『Re:ゼロ』の超ヒット現象です。空き台なしで、登場以来4万発稼働というフルに13時間お客さんの座っている人気台です。
安定の人気を誇る『Re:ゼロ』
この2機種を超える人気台は登場するのでしょうか?とりあえず『Re:ゼロ』のシマは一種異様です。異常な人気に『Re:ゼロ』ビギナーの一番やっちゃいけないST144回中にデモ出しをして権利を失っちゃうパターンもあるようです。
そんな『Re:ゼロ』ですが、先バレモードのポチューンという音がクセになります。宝玉ランプが赤なら信頼度約40%。そんなドキドキが楽しみで、通常時はスマホ片手というのが2022年の若者のスタイルです。
プレミアモードだと一発告知の発生頻度が高く、メリハリモードは単調でスマホなしでは耐えられません。ノーマルモードは普通に楽しめますが、ほとんどの若者が先バレモードで楽しんでいる印象です。
ボクは先読み高期待度モードのミニレムの右下の小さな役モノが慌ただしく動いたり、チャンス目や保留変化が信頼度約45%にUPするモードもおススメです。
いまや、あれこれにぎやかなパチンコがソッポを向かれ、静かな平常時はスマホを楽しむパチンコが主流になりつつあります。
静かなパチンコと言えば昔から『エヴァ』がその代表格ですが、そんな『エヴァ』も保留変化やステップUPで、SOUND ONLYや危険度LEVELが出れば出る程ハマル“反パチンコにぎやか演出”がヒットの要因のひとつです。
いつ当るか分からなくてズルズル打ち続けるお客さんも珍しくありません。
インパクトフラッシュはもちろんレバブルに、福音エアーの発生が魅力的で、他の台の追随を許しません。
バタバタと確変中のスピードの速い台に比べてST163回のスピードは程良くて、パチンコ本来の楽しみ方を味わえるのも人気の要因です。ボクの収支の大黒柱でもあるのは、どこのホールも低めに利益を抑えて扱っているのでお客さんの勝率も高めなわけです。
この2大440万円マシンが今のパチンコの顔であることは間違いありません。
スロットメーカーのイメージの強かった大都技研の『Re:ゼロ』が大ヒットしましたが、来月にはライバルのメーシーも『P真バジリスク~甲賀忍法帖~』を投入します。
本機は約199分の1のライトミドル。トータル突入率約40%突入の真セブンラッシュの継続率は約96%と「あっと驚く連チャン力」が魅力です。スロットに続きパチンコでもバジリスクの大ヒットを本格的に狙っています。
2大スロットメーカー大都VSメーシーの戦いが来月ホールで見れるのもファンとしては、楽しみのひとつです。
安定の人気を誇る『Re:ゼロ』、ハイスピードの電サポ5回転+残保留3回転の96%継続が対決。どちらに軍配が上がるでしょうか?
(文=谷村ひとし)
<著者プロフィール>
1953年 北九州市生まれ。1979年 週刊少年ジャンプでデビュー。1994年 40歳で初めてパチンコに目覚めて30年毎日のようにホールに出かけ、ドンキホーテ流の打ち方でトータルプラス8900万円を突破し勝ち額は全て申告して納税しています。◎自らのサイト“谷村ひとしパチンコランド”を22年継続中。収支も毎日公開中です。◎漫画パチンカー・パチプロ必勝本オリ法プラスに漫画連載中。◎YouTubeでも“オスイチ2022”連載中。◎日刊スポーツ・週刊大衆にも連載中。◎4月からワニブックスのサイトで週刊連載スタートです。◎趣味はスポーツ以外ならオールマイティです。ビデオ・DVD・ブルーレイコレクションが、10万本突破して、谷村アーカイブスと化しています。
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