東谷義和氏、綾野剛の新たな暴露を予告「自ら告白して出頭するのであれば、俺は一緒に」

 過去に交友があった芸能人や人気YouTuber、企業経営者らに関する情報を自身のYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」上で次々と明かし、注目を集めているアパレル会社元代表取締役の東谷義和氏。その東谷氏が25日、Twitter上に俳優の綾野剛が違法行為を行っているかのような内容を投稿。これに先立つ10日にはYouTubeの生配信で、綾野について今後改めて暴露する意向があることを示唆していることから、物議を醸している。

 東谷氏はこれまで、城田優、ジャニーズWESTの藤井流星、綾野、ゼロイチファミリア所属アイドルである真島なおみや吉沢朱音など、数多くのタレントの驚愕の私生活について紹介。3月20日の配信回では、福士蒼汰や山本裕典、AAAの日高光啓(SKY-HI)ら有名タレントたちが人気インフルエンサー・小澤美里と交際していたと発言。4月3日には、自身のTwitterアカウントで小栗旬と藤井竜也に関するニュース記事を引用しつつ「旬くん まずはサブチャンネルからいきますね」と小栗に関する情報を公開することを示唆。10日配信の動画内では、俳優の新田真剣佑が過去に複数回にわたりステマを行い、それによって得た収入について納税申告していないと主張した。

 そして16日に生配信したインスタライブ内では、日頃から女優に出演を持ち掛け不適切な関係を迫るなどの行為をはたいていると報じられた映画監督の園子温氏が監督を務めた映画『新宿スワンⅡ』について言及。主演した綾野から直接聞いた話として、園氏が撮影現場にほとんど来ていなかったといい、その理由について、

「(園氏が出演者である)広瀬アリスを自由にできなかったということ」

などと語っていた。

新田サイド、法的手段を検討

 そんな東谷氏に対し、暴露されたタレント側も動きを見せつつある。

 東谷氏はこれまでに新田真剣佑について、前述したステマの件以外にも、元人気アイドルグループメンバーの村瀬紗英との交際について触れ、東谷氏が村瀬から送られてきたという

「(編注:新田が)最近誘ってくれないです」

「まっけん忙しくて寂しい…」

などと綴られたLINEを公開。新田は東谷氏による暴露活動の“一番の被害者”ともいえるが、21日発売の「女性セブン」(小学館)は、東谷氏が新田から6000万円の借金をして期限までに返済していないと報道。さらに記事内で新田の所属事務所は、東谷氏に対し法的手段を取ることを検討していると明かしたのだ。

 これを受け東谷氏は20日配信の動画内で、借金は事実であると認め返済をする意思があると弁明する一方、その6000万円は新田がステマなどの不当な手段で得たものであり、さらに新田からはこれまで何度も“口止め”の要請を受けていたと主張し、新田サイドがマスコミを通じて東谷氏への攻撃に出たことで「全面戦争に入ったなと思います」と宣言。対決姿勢を崩していない。

綾野剛について「いろいろ、やりましょう」

 そして新田と並んで、もう一人の“最大の被害者”といえるのが綾野剛だろう。

 東谷義和氏は3月13日の配信回で、綾野が未成年の人気アイドルグループメンバーと不適切な関係を持ったほか、不倫関係に陥った人妻を夫との離婚に至らせたと告発。このほかにも、酒に酔った綾野が小島瑠璃子を無理やり連れて帰ろうとしたり、同じく酔った勢いで人気ロックバンドのメンバーに暴行をはたらいたこともあると語っていた。

 東谷氏が綾野に恨みを持っているのかは定かではないが、25日にはLINEでの週刊誌「女性セブン」(小学館)記者とのやりとりのスクリーンショットを公開し、そのなかには綾野に加えて城田優、新田がある違法行為を行っていると書かれており、東谷氏は

「それぞれを自ら告白して出頭するのであれば、俺は一緒に出頭しても良い」

と綴っているのだ。さらに東谷氏は過去の配信回でも綾野について、

「ちょっと、これはまたね、いろいろ、やりましょう」

「俺らのなかでは有名なんで、剛の女好きも含め。酒癖悪いのも含め」

「今まで本当に記事にようなってないなと思います。それぐらいに剛に関しても爆弾いっぱい持ってます」

などと語っていることから、東谷氏が近々、綾野について新たな話を明かすのでないかと注目されているのだ。

「綾野は過去に泥酔する様子が週刊誌で何度もキャッチされているし、14年には『フライデー』(講談社)で、酔った綾野が街中で立ちションする姿が報じられ話題になったこともあった。さらに綾野の所属事務所の社長自身も先月『週刊文春』(文藝春秋)で、酔った綾野がモデルの女性を呼び出し、関係を持つことを拒絶されたため“追い出した”こともあると語っており、今さら綾野の素行の悪さを聞いたところで、世間は驚かない。

 ただ、ことが法に触れるような内容になれば話は別。綾野は現在、複数のCMに出演中で、7月に始まる連続テレビドラマ『オールドルーキー』(TBS系)への主演も発表されており、もし綾野に何かあれば、その影響は計り知れないものになる。ドラマの主演クラスのキャスティングは1年以上前には決まっているものなので、今回は予定通りの出演となったのだろうが、すでに業界内では“綾野を起用するのはちょっとリスキーかもしれない”という警戒感も広まっており、東谷氏による暴露に新たな週刊誌報道などが重なれば、新ドラマや今後の綾野の仕事に影響が出る可能性もある」(テレビ局関係者)

 TBSや綾野剛の事務所にとっては、気が抜けない日々が続きそうだ。

 当サイトは4月12日付記事『東谷義和氏、新田真剣佑がステマ・脱税・反社との交際をしていたと主張し物議』で、新田に関する東谷氏の発言を報じていたが、改めて再掲載(一部抜粋)する。

――以下、再掲載――

 東谷氏は10日配信の動画内で、新田が過去に複数回にわたりステマを行い、それによって得た収入について納税申告していないと主張。前事務所のトップコート所属時代には、事務所を通じた広告の仕事で、一部のギャラを事務所に知らせずに個人事務所の口座に振り込ませることもあったという。

 俳優の千葉真一を父に持ちアメリカ育ちの新田は、2014年から関根勤などが所属する浅井企画に所属して日本で芸能活動を本格化させたが、17年にトップコートに移籍した。

「お笑い色の強い浅井企画を見限り、新田真剣佑は俳優のジャンルに強いトップコートに自ら売り込み、契約を勝ち取った」(芸能事務所関係者)

 しかし、20年5月には新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け沖縄県が来県自粛を呼びかけていたなか、俳優の山田孝之や女性ら沖縄旅行を楽しんでいたことが発覚。さらに昨年1月には新田が交際する女性と米国へ向かう様子が「女性自身」(光文社)にキャッチされるなど、その素行が問題視されることも少なくなかった。

「新田はトップコートを退所した直後の昨年5月に、元子役の女性をめぐってONE OK ROCKのTakaと絶交に至り、その女性には夫がいたが離婚して新田と交際を始めたと報じられたりもしたが(「女性セブン」<小学館>より)、トップコートは新田の女性関係をずっと気にかけていた。退所の直接的な引き金は、新田と事務所のギャラの配分について折り合いがつかなかったためだといわれているが、新田は主張が強く、事務所の言うことに耳を貸さないことも少なくなかったようで、そうした新田の態度や姿勢を受け、トップコート側が匙を投げたという見方がもっぱらだ」(別の芸能事務所関係者)

(文=Business Journal編集部)