パチスロ「370G乗せ+V揃い4回」一撃3000枚を達成…快進撃を見せた「5号機の勝ち組」を振り返る!!

「印象に残っている機種」などを取り上げる本コラム。今回は「5号機の勝ち組」と評される傑作をピックアップしたい。実名競走馬を育成してG1制覇を目指す『GI優駿倶楽部』(KPE製)だ。

 本機は2017年2月にKPEからリリースされたARTタイプで、通常時は周期開始時に選択される馬を育成して、約8週間(1週間=8G)毎に訪れる「新馬戦チャレンジ」で勝利する事ができればART突入となる。

 ART「GIロード」は純増約2.0枚、1セット30G+αのシナリオ管理型の継続システムを採用。シナリオごとに各セットの継続率が変わる。11セット目の海外レースまでALL80%以上やALL継続確定なども存在。どのシナリオが選ばれているのか推測し、ワクワク感を味わいながら消化することができる。

 海外レースはシナリオではなく育成馬によって勝利期待度が変わり、見事勝利することができれば、「凱旋ロード」に突入する。G数上乗せ+継続率88%はかなり強力で、どこまで続くのか期待せずにはいられないARTに変貌を遂げる(期待値は2000枚over)。


370G乗せ+V揃い4回を達成したことも!

 また、本機のARTはシナリオによる継続抽選を楽しめるだけでなく、G数上乗せも侮れない性能となっている。直乗せは強いとは言えないが、ART中のレア役から突入する特化ゾーン「まこまこたいむ」はG数上乗せとセット継続確定となるV揃いが高確率で抽選されている。

 継続G数は11G~51G。約1.6%で31G以上の振り分けがあり、最大の51Gが選択された場合は凄まじい上乗せを体験することができる。さらに「まこまこたいむ」中にチャンス目を引くとG数の減算ストップ+毎ゲーム上乗せ確定の「めもりあるゾーン」に突入。さらなる上乗せを呼んでくれる。

 残念ながら筆者は「凱旋ロード」に突入したことはないが、「まこまこたいむ」で370G乗せ+V揃い4回を達成したことがある。この時は海外レースで敗北して終了となってしまったが、それでも一撃3000枚まで伸びてくれたのはいい思い出だ。

 競馬を題材にしたパチスロ機は珍しく、根強いファンも多いシリーズ。今後も『GI優駿倶楽部』のような成功を収める機種が誕生することを期待したい。

(文=ひろ吉)
<著者プロフィール>
IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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