すとぷり・ななもり、不倫認め謝罪&活動休止…ほかにも複数の不倫疑惑も説明せず

 2.5次元アイドルユニットとして中高生女子に人気の「すとぷり(すとろべりーぷりんす)」のリーダー「ななもり。」がTwitter上で当面の間、活動休止することを報告した。

 ななもりは、“内縁の妻”を名乗る女性の告発により、不倫が発覚した。だが、ななもりは不倫相手とされた女性とも結婚の約束をしており、2重不倫であることもわかった。内縁の妻との間には子供がひとりいて、さらに現在は2人目を妊娠中。すとぷりの活動に影響が出ることを懸念し、認知も入籍も先延ばしにしているが、将来的に結婚しようと約束しているという。

 妻が浮気を疑って問いただすと逆切れするなどパワハラ・モラハラを疑われる状況もあり、不倫相手と目される相手と直接会って確認したという。その場に帰宅し、修羅場を悟ったななもりは逃走。妻との連絡を拒絶し、謝罪もせずに弁護士を通して和解を図ろうとしているとして、妻はユーチューバーの「コレコレ」に相談。「コレコレチャンネル」に出演して、ななもりの不貞を暴露するに至った。

 ななもりの不貞が告発されると、ネット上は紛糾。すとぷりファン(すとぷりすなー)は、コレコレや内縁女性が虚偽情報を流しているなどとして、ななもりを擁護する動きが活発になった。

 だが3月11日、すとぷりが所属する株式会社STPRのスタッフによるnoteを通じて、ななもりの活動休止を発表。内縁の妻との間に子供がいながら、ほかの女性と不貞行為があったことを事実と認め、関係者やファンに謝罪した。

 それでも、公式サイトやななもり本人のアカウントなどを使わずに報告していることから、真摯な謝罪とは思えないなどと批判の声が殺到。

 批判を受けてか、14日にななもり本人のTwitterで「この度は、私の振舞いや行動等によって多大なるご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございません。 また、私自身からのご報告が遅くなってしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載。

 この謝罪文のなかで、ななもりはSTPRの代表の職は辞さず、引き続き経営者として残ることを合わせて発表している。この姿勢に対し、Vチューバーの業界に詳しい芸能ジャーナリストは、冷ややかな見解を示す。

「謝罪文を出し、当面の活動休止を発表したことで、とりあえずの幕引きを図った格好ですが、ななもりは今回告発された2重不倫・二股婚約のほかにも、複数の女性と交際しているのではないかとの疑惑も出ています。それについて、さらに本人が説明するべきですが、おそらく行わないでしょう。

 すとぷりのファンは、小中学生の女子が大半です。まだ客観的に善悪の判断ができないファンも多いことから、ななもりを活動休止に追い込んだコレコレや被害者女性を攻撃する声が多く出ています。ななもりやSTPRは、そのようなファンを制するためにも、真実を説明する義務があります。しかし、顔出しをせずに活動し、被害者女性に対しても謝罪せずに逃げてきたななもりは、巨額の資産を背景に、今後も逃げ続ける可能性が高いのではないでしょうか」

 騒動が大きくなってしまっただけに、ななもりはTwitterで謝罪文を出して活動休止して終わりではなく、丁寧にファンに説明すべきだろう。

(文=Business Journal編集部)