1月31日に放送された朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に、アイドルグループ・超ときめき●宣伝部(編注:●はハートマーク/以下、省略して表記)がゲスト出演。一般的にはまだ知名度低めの彼女たちだが、実はネット上に多くのファンを抱えており、その広がりは海外にも。『スッキリ』出演を果たした際は、ツイッターでもトレンド入りを果たした。
超ときめき宣伝部は、大手芸能事務所スターダストプロモーションの女性アイドル部門「STARDUST PLANET」に属するグループで、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学などの後輩にあたる。
もともとは、2015年4月にケーブルテレビ・J:COMで開始した『生放送!!私立輝女学園 SEASON2』を広めるため、私立輝女学園の「ときめき宣伝部」として“期間限定の部活動”というかたちで結成されたが、2カ月後にはCDデビューし、同12月に開催された初のワンマンライブで、期間限定ではないグループ活動の継続を発表。16年3月に私立輝女学園を卒業したのちも活動は続き、同11月発売のシングル「ガンバ!!」でメジャーデビュー。以降は一部メンバーの入れ替わりもありながら、20年4月に「超ときめき宣伝部」に改称した。ちなみに、彼女たちのファンは「宣伝部員」と呼ばれる。
メンバーは現在、リーダーの「宣伝部長」こと辻野かなみ(超ときめきブルー)を筆頭に、坂井仁香(超ときめきレッド)、菅田愛貴(超ときめきレモン)、杏ジュリア(超ときめきパープル)、小泉遥香(超ときめきピンク)、吉川ひより(超ときめきグリーン)の6人で活動中。坂井は19年4月からフジテレビ系『めざましテレビ』内のトレンド情報コーナー「イマドキ」の“イマドキガール”も務めるなど単独でのメディア露出も多いが、ほかのメンバーもそれぞれテレビや舞台の仕事をすることも。
「すきっ!」の流行
そんな彼女たちがグループとして大々的に注目を集めたきっかけは、ときめき宣伝部時代の18年4月に発売したアルバム『ときおとめ』の収録曲「すきっ!」の流行である。21年3月頃からショートビデオプラットフォーム・TikTokで使用されるようになり、同5月には超ときめき宣伝部による再レコーディング・リアレンジ音源「すきっ!~超ver~」を配信リリース。グループの公式アカウントが同曲を使用してTikTokに投稿したオリジナル動画は、1週間で再生回数250万回を突破したことも話題に。なお、この「すきっ!~超ver~」は同9月発売のミニアルバム『すきすきすきすきすきすきっ!』に収録された。
こうしてネットを中心に知名度が急上昇した超ときめき宣伝部は、昨年の大みそかから今年1月1日にかけて放送された『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2021→2022』(TBS系)でも「すきっ!~超ver~」を披露。そして1月31日放送の『スッキリ』でも特集され、“王道のアイドル路線”が海外でもウケていることなどが紹介されたほか、彼女たちの生パフォーマンスにスタジオが盛り上がる様子も。もちろん、『スッキリ』を視聴していたネット上のファンも大いに沸き、
「とき宣の『スッキリ』出演楽しみにしてたんだけど、思ってた以上にガッツリ特集してもらえた! それだけ注目されてるってことだね」
「海外でもとき宣人気が高まってるの知らなかった!」
「楽しそうに応援する海外の宣伝部員たちにニッコリ。国境を越えて共感したわ」
「とき宣は朝から元気いっぱいで可愛いな~! この調子でどんどんテレビ進出してほしい」
「いつか絶対にとき宣のライブに参戦したい! パワーをもらえそう!」
「『スッキリ』さんありがとう。是非またとき宣を呼んでください」
といったコメントを寄せていた。
昨年はネットでバズった超ときめき宣伝部。今年はテレビ露出を増やし、お茶の間にも“ときめき”を届けてくれそうだ。
(文=編集部)